7月ももうすぐ終わりですね。
最終月曜日、
祇園祭の神興洗式を観に八坂神社へ。
神輿洗いは、八坂神社で奉告祭が執り行われた後、5メートルあまりの大きな松明を中御座社の神輿を中心に前後に点じます。
その後、行列をつくって四条大橋へ。
橋の上で神輿を清める行事が四条大橋の北側で行われます。
この時、御神水が身体にかかると無病息災が約束されると言われています。
その後、八坂神社に帰社し、格納します。
神興洗式 7/10、28
午後6時「奉告祭」終了後、神輿三基のうち二基を舞殿に据えます。その内一基(中御座)を舁き、列の前後を松明で照らし、鴨川四条大橋の上まで行き、神輿を清める儀式を行ないます。午後8時30分頃八坂神社に戻り、17日の神輿渡御にそなえ三基の神輿を飾り付けます。また28日の神輿洗式では神社に戻ったあと、神輿庫に収められます。
だ、そうです(*^^*)
(webより拝借)
絶妙な時間帯に
計算された伝統美を感じました。
季節と時間の流れを知り尽くし、
自然に逆らわず、自然を利用し
すべてのものと共存する生き方。
日本て素晴らしいなと…
知人に偶然お逢いしたので、
3人で撮ってもらいました(*^^*)
母が若い頃に縫った浴衣
博多帯+帯〆
バッグも下駄も母のもので
年季入ってます…
あちゃさんの角帯も博多帯で被るので
この日は兵児帯にしてもらいましたσ(^_^;)
息子の帯はあちゃさんが
子供の頃に使っていたもの。
花街界隈
知人数人にお会いしたり、
有名なみよしさんの団子も買って…
(こちらも知人)
楽しく過ごすために、
今年は和三昧満喫中!w
下着について書きましたが、
今回は下駄について…
今は鼻緒が柔らかく履きやすい下駄が
売られていますので
選ぶなら痛くならないものを。
古い下駄や鼻緒が固い素材のものなら
鼻緒を挿げ替えるか
足袋を履くと痛くなりません。
足袋を履くことで
お座敷のお食事や
浴衣OKのお茶会などで
失礼がありません。
例えば、
洋服でも
人様の御宅にお邪魔する時
素足だと抵抗がありませんか?
(真夏だと抵抗が無い、
という人も多いかもしれませんねσ(^_^;))
それと同じで、
足袋を履くことで
フォーマルに少し近づき
浴衣の行動範囲が広がります。
お祭りに行くだけなら素足に下駄で
全く問題ありません。
私の場合は
痛くならないこと
ストレスを感じたくない為に
下駄に合わせて履く履かないを選びます。
焼き下駄は
白足袋だと色が移りますので
柄、色足袋が良いです。
あちゃさんが焼き下駄なので
柄足袋を履いています。
あと、
素足だと白木と焼き下駄は
足型がつきます。
私はそれが嫌なので足袋を履きます。
鼻緒が柔らかく、
足型の付かない黒塗りなどの下駄なら
素足で履きます。
鼻緒が柔らかくても
履きこなれないと
痛くなります。
よく歩く時などは
足袋をお供にされてみては??
ほんとにストレスなく
過ごせますよ(*^^*)
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