神村役の井上俊行です。
ジメジメしてると髪が暴れる方の井上です。
さてさて。
今回は
PYR企画
~神村で行ってきました~
えー、どこに行ってきたかといいますと、千歳烏山駅西口より徒歩1分の
「ちとせフラワー」さんに、前日のブログ担当清水雄大、
清水雄大的な何かと一緒にインタビューしてきました。ちとせフラワーさんに。
さて。
神村2人のインタビュー内容は
➀花言葉って誰が決めてるのでしょうか?
➁お客さんに「見繕って」と言われた時の花の判断基準
➂枯れてしまった花達は…
➃お客さんの割り合いは?
ではまずは➀から田部井さん(ちとせフラワー)に聞いてみました。
● 正式な決まりはなく、色。だったり雰囲気で決まってしまうらしく、団体が管理。とかではないみたいです。
…確かにネットで調べてみるとそれぞれで違いますからね~。
はい。では➁に。
● 兎角、贈る相手の情報を引き出して、いつも着ている様な服に寄せたり好みの色や渡す時のシチュエーションなどを加味して配色を決めるそうです。
では➂は…
● 自宅に持って行くか、処分だそうです。
…何かの肥料になるとかを想像していましたがシンプルでした。なんかすいません。
➃は、前日の清水君があげていたので割愛しまーす。
そして田部井さんとのツーショット。
そして田部井さんはどこの組の写真を見ても服装がオシャレ。…聞いた話からの想像ですが、多分ファンがいます。田部井さんの。
余談ですが、
田部井さん曰く「男性の方は花束を買っても外から見えないように、全体をラッピングして欲しいっていうんですけど、私は絶対手に持って行くなら見える様にした方が断然カッコいい!」
と、いう話を聞いたので
自宅までこのまま持って行きました~。初めてそうゆう事をしたので電車に乗っている最中はソワソワしました。
この写真だと分かりづらいですが、薔薇ですね。サーモンピンクと橙と、
物珍しさに思わず買いました。単純です。
元はこの薔薇、白だそうで。与える水に色をつけて一気に染める(?)みたいですよ。
さあ。6月も1日。ちとせフラワーさんとのコラボ企画の当日に近づいてきましたが、
『薔薇』の本番も
近づいて参りました。
皆様の薔薇で劇場がいっぱいになる事を祈りつつ、ご来場をお待ちしておりますm(_ _)m
テアスタ(夏)
『薔薇』
作・森本薫
脚色演出・小西優司
【出演】
後藤友希 井上達也 井上俊行 清水雄大
岡田枝璃 廣田明代 やまなか浩子 よしざわちか
【スタッフ】
音響照明 小西優司
演出助手 竹中春菜
フライヤー 廣田明代/若林裕司
パンフレット 廣田明代/若林裕司
撮影 小西優司
挿入歌「薔薇よ」作詞・小西優司 作曲/歌・森加奈恵
【日時】
2016年6月16日(木)~19日(日)
6/16(木)
16:00/19:30
6/17(金)
16:00/19:30
6/18(土)
12:00/15:30/19:00
6/19(日)
13:00/16:30
全9ステージ
【場所】
演劇集団アクト青山アトリエ
世田谷区北烏山7-5-9
京王線、千歳烏山駅より徒歩15分
小田急バス、ときわ橋下車1分
【チケット】
全席自由 ¥1500 各回25名限定
*開場は開演の45分前です
*開演時間については厳守いたします
*半券による割引が可能です(一枚¥300)
ご予約はカルテットオンラインよりお願いします。
https://www.quartet-online.net/ticket/act-rose
【あらすじ】
「夏子は死んだ」
この事実に隠された真実が何処に在るのかを確かめるため、菅は杉江の元へと向かう。
遡るべき過去と後悔の雨の日。どの瞬間が彼らに永遠を誓わせ、そして別れをもたらしたのか。
恋は愛へと変貌を遂げ、愛はやがてどんなものにその形を変えて行ったのか…。
天才・森本薫のラジオドラマを演出家・小西優司が脚色して舞台化。
60分に込められた甘く苦い薔薇の香りをお楽しみ下さい。
【宣伝広告】
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