こんにちは♡
売上ゼロはもう卒業！初めてのショップ開設講座
ハンドメイド作家養成講師の橋本りかこです
昨日投稿したら早速Kちゃんから質問がありました
あ、Kちゃんのことインスタでは話しているけれどブログはまだだったわ
そしたらまずはKちゃんのことから話すね
Kちゃんはママ友でハンドメイドが好きな
素敵な女性です
Kちゃん、ハンドメイドの先生として
活動をはじめます
Kちゃんと話したことを紹介するね
り：「なんでハンドメイドの先生になったの？」
K：「一度やってみたかった」
わかる～ 
とりあえず、一度やってみたいんだよね
り：「なんでやってみたかったの？」
K：「なんでって、だって教えてくれた先生が
格好よく見えてさ、自分もああなりたいな って思ったから」
わかる～ 2度目
2度目私も最初そうだったな～ 
ポーセラーツ教えてくれた先生が3人のママで
″ママでも先生ってできるの？”ってびっくりしたんだもの
り：「じゃあKちゃんもその先生みたいになりた いの？」
K：「いや、そういうのは意識していないな。
自分の世界をつくってみたいな」
かっこいい～ 
り：「なんかKちゃん、変わった？ 自信ついた っていうか」
K：「え～？ そうかな。でもやっぱり自信は ついたと思うよ
いままでは普通の主婦で1人社会から置 いてけぼりになったみたいで、もちろんそんなことはないのはわかっているんだけど
なんとなくね、被害妄想だけどどうせ私 なんてって思っていたからさ」
お～！Kちゃん、なんかいいね～
り：「そういえば前は、りかこさん、いいね～っ てよく言ってたもんね」
K：「そうそう、ちょっとうらやましくて嫉妬もしていたかな」
なんと！
り：「じゃあ、私も少しは影響しているんだ」
K：「あ、それはある！ りかこさんが前にやっ ていた2ヶ月でデビューがどんじゃらこんじゃらってあったでしょ？ あれめっちゃ興味あったもん」
うん？ それってもしや
り：「2ヶ月で夢の物販デビュー♡ スキマ時間が幸せ時間に変わる ハンドメイドショップ開業講座 のこといってる？」
K：「そう、覚えていないけど多分それ」
なんと！ 2度目
2度目り：「覚えていないよね。でもありがとう。
興味もってくれていたんだ」
K：「うん、だってハンドメイドも教えてくれて オンライン販売の方法も教えてくれるんでしょ？ そんな講座ってないからさ～」
お～ 嬉しい 
り：「じゃなんで連絡くれなかったのよ～」
K：「もうハンドメイドを始めていたから。」
チーン 
そういうことね
そういうことねり：「作品、結構な数できているの？」
K：「それがまだ納得できるところまではいって いない」
というと
り：「数？品質？クオリティってやつ？」
K：「数もできてないし、そうそう(笑)クオリティ ね！」
ほほ～ 
K：「ハンドメイドの先生ってカタカナ文字好き だよね～」
り：「そうだね、カタカナだとわかるけれど仮名 にするとわからなくなっちゃうっていうか ね。」
K：「紅茶のことをお紅茶っていうんでしょ？」
り：「それいつも言うよね。紅茶は紅茶だよ」
ゲラゲラゲラ
り：「話もどすけど納得いくものができていない ってこと？」
K：「そう、だってさ、どうせ作るなら天才って 自分で思えるのだけにしたいからさ」
わかる、わかる～
せっかく作るんだから
「私天才かも！」って思う作品を残したいよね～
り：「オンライン販売ってやらないの？」
K：「興味はあるよ～ でもまだ自分には早いか な」
ふ～ん
り：「どうして？」
K：「自分の満足いく作品がまだ作れないのに
販売なんてまだ先だよ～」
そっか～ 
り：「でもさ、オンライン販売の準備しながら作 品作っていけばいいんじゃないの？」
K：「あ～、そういう手もあるか～。想像つかな いけど、ま考えておくよ」
って「紅茶」
を飲みながら話していたんですよ
を飲みながら話していたんですよKちゃんが話していた中で印象的だったのは
普通の主婦で1人社会から置いてけぼりになっているみたいで
もちろんそんなことはないのはわかっているんだけど被害妄想だけどどうせ私なんてって思っていた
このセリフは実に3人のママ友から聞いている言葉。
私はパートで働いていたからそんなことを思ったことがなくてそれより専業主婦が羨ましかったくらいなんだけど
1人社会から置いてけぼり とか
どうせ私なんて って
社会と関わっていたい・他社と関わりたいと思う
「所属と愛の欲求」なんですよね。
そしてそれは誰かに認めてもらいたいと思う
「承認欲求」になる
自然なこと、ごくごく自然に思うことなんだけど
身近なママ友のKちゃんがそんな風に思っていたなんて。
ね～ だから世のおとこどもよ
奥さんを家にじっとさせているのはもったいないよ
奥さんだって立派に自宅以外でも活躍できるんだからさ
働きたい、何かしたいって言われたらさ
笑顔で応援してやんなさいよ
それが旦那さんの役目だよ
って話がそれましたが・・・
例えば
・子どもがいなくて時間に余裕がある
・子どもが成長して時間に余裕ができた
・なんとなく時間を過ごしている
・やりたいことがあるけれど今さらやるのは
って思っているならば
Kちゃんみたいに始めてみるのはとてもいいと思うな
とりあえずやってみる
自分のためにやってみる
気負わず気軽に始めてみたらいいと思うな～
だって
家にいながらできるのがハンドメイドのいいところだからね
Kちゃんからの質問はまた次回に
今日もお読みいただき
ありがとうございました♪
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