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土曜日火入れ~からの窯焚き順調です。

今回、還暦記念展、の穴窯ですが、今までの、穴窯に対する総まとめでもあります。

窯詰に対する、作品の量、空間、焚口の位置関係等々、窯詰めの基本条件です、それらの事々を整理、確認する窯焚きでもあります。

・・・写メの嫁の写真、手に履いているのは、「北海道陶芸会45周年記念展」に参加していただいた、アメリカの陶芸作家で、オレゴンに住んでいられる、OPA協会会員の、堀さんからプレゼントで頂きました、窯焚きようグローブです。
今回、早速、使用しました。
とても優れものです!!、1250℃~以上の窯の口の中に、焚き木を奥まで入れるために、手を深く入れましても、平気でした。これは優れものです。

10月~からのオレゴンプロジェクト、陶芸のワークに、発表出来そうです(^0^)。

・・・オレゴンへのパスポート、早くしないとならないので、これから手続きに回ります。
窯焚きは、信頼なる嫁に預けて、急いで帰って来ます。