最近使わなくなったもの
それは、これ
シャウカステン
レントゲンやCTなどを見るときに使うものと言ったら
分かりやすいかもしれませんね
使っているところは、こんな感じで
フィルムを挟んでライトを照らして見ます
で、なんでこれを最近使わなくなったのか
それは、レントゲンを撮らなくなったから
病院が暇だから
……
…
では、なくて(^^ゞ
CRになっているからです
CR(Computed Radiography)はフィルムの替わりに
画像をコンピュータで読み込んで見ることが出来る検査機です。
レントゲン自体は普通と同じように撮るのですが
現像の代わりに大きな機械で読み込みます。
(これが本当にでかいし、こっちにも専用のWin仕様の端末がついてます)
スキャナで読み込むみたいなことだと思ってもらえば
いいかもしれませんね
取り込んだレントゲンを見るのはこんな感じ
iMacで、OsiriXというオープンソースのソフトで見ています
拡大や縮小、コントラストの変更も簡単かんたん超簡単
だから、最近はフィルムを見るためのシャウカステンは
使うことはほとんど無くなりました。
それでも、転院してきた患者さんのレントゲンを見ることもあるので
まだまだ捨てられないんですけどね
それは、これ
シャウカステン
レントゲンやCTなどを見るときに使うものと言ったら
分かりやすいかもしれませんね
使っているところは、こんな感じで
フィルムを挟んでライトを照らして見ます
で、なんでこれを最近使わなくなったのか
それは、レントゲンを撮らなくなったから
病院が暇だから
……
…
では、なくて(^^ゞ
CRになっているからです
CR(Computed Radiography)はフィルムの替わりに
画像をコンピュータで読み込んで見ることが出来る検査機です。
レントゲン自体は普通と同じように撮るのですが
現像の代わりに大きな機械で読み込みます。
(これが本当にでかいし、こっちにも専用のWin仕様の端末がついてます)
スキャナで読み込むみたいなことだと思ってもらえば
いいかもしれませんね
取り込んだレントゲンを見るのはこんな感じ
iMacで、OsiriXというオープンソースのソフトで見ています
拡大や縮小、コントラストの変更も簡単かんたん超簡単
だから、最近はフィルムを見るためのシャウカステンは
使うことはほとんど無くなりました。
それでも、転院してきた患者さんのレントゲンを見ることもあるので
まだまだ捨てられないんですけどね