Cento trenta森井のブログ

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「詰め合わせ」なんて事を申しまして。

 

皆さんゴールデンウィークとかいう都市伝説みたいなほんとにある連休は満喫して居ますでしょうか?

 

中学高校共に部活やってた影響からか、こういう連休がホントに存在している筈なのでに、

大人になった今も尚あまり馴染みがない森井が本日もご案内致します。

 

いよいよ気温が暖かくなってきました。

というか暑く感じてきました。

 

そんな時だからこそ良くお店でご対応するのはTシャツだったりパンツだったりするのですが、

こんな季節になっても上着系統をお勧めしたい欲求が止みません。

 

特に今はイベントをやって居ます。

シャツジャケットのオーダーでのご案内に精を出しているところですが、

それとは関係なくオーダー自体をお勧めしまくっているくらいです。

更に言えば最近レザーも新しく入荷しているものがあるのでそっちもご案内したいと思って居ます。

 

そんな現状の気候と釣り合って居ない私の趣向をお勧めするには自分で着て見せるのが最適、

なのですがこんなにもアレやコレやの内容をいっぺんにお勧めしようとしたらこうなってしまいました。

 

 

 

 

 

当たり前の話ですがコレは室内だから通用する服装です。

流石に無理がある。

いや、いける!

半ば意地になってこのまま昼食に出かけました。

お陰で今◯にかけて居ます。

 

一応今レザーの使い方として、真冬に使う時はこんな感じにしてみればインナーとしても使えるという案内には繋がると思われます。

今から夏ですけど、私は真夏を除いたスリーシーズンでご使用いただける事を示したかったのです。

今から夏ですけども。

 

でも、明日はもう少し涼しい格好をしようと思います。

 

 

William Halstead

 

 

 

ちなみに私が今着ているスーツはWilliam Halstead(ウィリアム・ハルステッド)。

以前にもご紹介している様な気がしないでも無いですが、

多分みなさん忘れていると思うので強制的にもう一回ご紹介していこうと思います。

 

英国で150年近くもの間天然繊維に拘り、モヘアなどを用いた強捻糸の織生地を得意とするブランドです。

生地感のタフさやハリコシ、その中に見える質の良い光沢などから分かる通り、

私みたいな人間加湿器系汗かきには大変マッチするブランドです。

 

またこういうザックリとした生地のグレースーツは個人的に最強であると思って居て、

カジュアルな使い方とビジネスっぽい使い方とフォーマルっぽい使い方が大体なんでもいけてしまう上に合わせる色柄にも困らないと言う超万能な性質を有して居ます。

 

そう気がついた時からスーツ作ろうと思ったらグレーばっかり作る癖ができてしまいました。

プライベートメインで使うつもりで作ったスーツを仕事でも着れたら何かと便利が良いと思うので、

よろしければ同じ様にこの生地でオーダーメイドのご検討もされてみてはいかがでしょうか。

 

ただ、カジュアルで使うにしても今私がやっている格好は夏にやる服装じゃねぇとは思うので、

明日はもう少し涼しい格好をしようと思います。

 

このブログでスーツを作ろうと思った方は神戸阪急本館7階チェントトレンタで、

シャツジャケットを作ろうと思った方は神戸阪急本館7階チェントトレンタで、

レザーを買おうと思った方は、やはり神戸阪急本館7階チェントトレンタでお求めください。

 

それではまた次のブログでお会いしましょう。

 

 

 

チェントトレンタ南船場店   &  D-TE SHOESTORE

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チェント・トレンタ

森井英之