保育園の審査基準の理不尽さ | 脱サボリーマン恋愛小説作家★保育園難民アラフォーシンママBlog

保育園の審査基準の理不尽さ

妊娠ネタの次がいきなりシンママBlogになってました(笑)。

子育てで頼れる肉親なし(母他界、父台湾在住)なので一馬力で
頑張らなければならないのに、働いている人が優先が故に
待機児童となりました。

面接に行けば保育園が決まってから
市役所に行けば仕事が決まってから

ほんと、理不尽過ぎます。

働く意欲があっても働けなければ、最終的には生活保護を
頼るしかなくなるわけですが、できることならば利用したくない。
だって皆さんの血税ですよ?
働けないんじゃないもの、もらうべき人間じゃないでしょ、と
思うわけです。

今は離婚調停後に面会交流調停を申し立てられた状態です。
きっと給与差押までいくでしょうね(笑)。

とりあえずそこまで行ったら、世の中のモラ夫と離婚を考えてる方のために
手順を公開しようかと思います。