おはこんにちばんわ。
久野愛民です。

宝塚を話題にしたらいきなりアクセス急増で、嬉しく思いつつびびっております。
ありがたや、ありがたや。

というわけで、今回も宝塚話を…。

私は91年から95年まで月組トップ娘役だった、麻乃佳世さん(あさのかよ)が大好きで大好きで、いまだに麻乃さんの舞台を見に行ったりしているくらいなのですよ。

多分人間の中で一番好き。一生好き。

なぜ、そんなに大好きなのか。
それは私が麻乃さんを最初に見たのが、92年に上演されたPuck(パック)だったからです。

このPuckという作品。これは宝塚ファンがいまだに名作として語りついでおりまして、話としては、妖精パックが、麻乃さん演じる美少女ハーミアに恋をして……的な、まあ死ぬほどざっくりとした説明ですが、そんな話です!(どんな話だ)

でもですよ!この麻乃さんの美少女っぷりがあり得ないくらいの美少女っぷりなのですよ!
本当に可愛いのよ!
ねえ!誰か同意して!

そんな感じで、私の宝塚人生は5歳からスタートしました。

しかし、95年に麻乃さんは退団…。
しばらく宝塚から遠ざかっていた私でしたが、2002年、映美くららさんが現れました。

くららちゃんは、2001年だかに、月組娘役トップになっていたのですが、ひょんなことから月組公演「長い春の果てに」を観劇し、くららちゃんのあまりの可愛さに、私、宝塚ファン復帰!

そして、次の公演、「シニョールドンファン」を見て、男役スターの大空祐飛さんにぞっこん!
ついでに、娘役の花瀬みずか嬢にもぞっこん!

あと、羽桜しずくちゃんとか、天野ほたるさんとか、なにかしら月組贔屓だったな私。

なら今は?
ふむ。
今はそこまで、この人!ってないのですよ。

月組娘役トップの愛希れいかさんは可愛いけどねっ!

梅田芸術劇場の月組「風と共に去りぬ」いきたいなー。

でもちゃぴ(愛希れいかさん)がメラニーか。
宙組もそうだったけど、スカーレットは男役さんの役になっちゃったのかしら。

終わり。



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