相手を知ることは相手に価値を提供すること | 仕事に愛されて人生を変える♡はんなりと野心を叶える

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♡ウーマン魅力学®︎トレーナー

みなさま、こんばんは。


愛され営業コーチのMASAKOです。


寒いですね。

暖かくしてお過ごしくださいな。


「相手を知ることは相手に価値を提供すること」


相手を知ることは、相手を深く理解するためのスタートだから。

相手を知ることは、相手を大切にするスタートだから。

相手が求めているものを提供するためのスタートだから。

相手の期待に応えるためのスタートだから。


そう、全てのスタートが、「相手を知ること」。


そして。

相手を知ることは、相手を受け止めるということでもあるのね。


相手からすれば。

ただ、自分を理解して受け止めてくれる人がいたら。

とてもうれしく、ありがたいこと。


ただ、このプロセスを省略しようとする人、意外に多いなと感じます

自分が欲しいものにフォーカスしてしまっているの。

自分が欲しいものは結果として得られるもの。

そこにフォーカスしすぎないほうが、大きな成果を得られますわドキドキ


のでので。

「相手を知る」というプロセスを心から大切にし、実践し始めたら。

相手に価値を提供していると思っていいの。


あとは。1つ1つ、よりたくさんのことを知っていくだけね。


その時に重要なポイントがもう1つ。


それはね。


相手を知るときには、できるだけたくさんの観点をもって知っていくことが、

とても効果的ということ。


どういうことかというと。


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例えば。

あなたが、友人であるAさんのことを、その人を知らないBさんに説明するとします。

どうしたら、Bさんは会った事もない、Aさんのことをイメージできるくらいに知ることができるか。


①どんな仕事をしているかをとにかく詳しく説明する


どんな子供だったか。

中学生のころに夢中だったスポーツは何か。

得な科目は何か。

なぜ今の仕事に就いたのか。

・・・


明らかに②のケースの方が、より具体的にAさんのことを理解できると思いませんか?


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聞く内容もいろいろ考えちゃいますよね。

聞けるのであれば、もちろん。

プライベートの環境のことを聞いてみるのって、距離が縮まりますよね。


でも。

友人でもないのに、そんなに根掘り葉掘り聞けない・・・というケースもある。


そんなに根掘り葉掘り聞く必要はありませんわよ。


そういうときには。

「その人の仕事に関すること」+「想像力」を組み合わせることから始めてみましょう。


仕事に関すること、というのは具体的に尋ねても。

相手からすると全く当たり前のことだから。


宝石赤業務

宝石赤役職

宝石赤業界

宝石赤会社の業績

宝石赤会社の雰囲気、コーポレートカラー、とか

宝石赤どんな服装の人が多いのか。とか。

  (スーツのカラーからでも想像できること、ありますねん)

宝石赤純粋に、その会社に行ったときに、あなたが感じること


そして、それを、相手のプライベートに結び付けた質問をしてみたり。

逆に相手の個人の仕事内容から、会社全体の状況を想像してみたり。


その行ったり来たりの思考を繰り返すこと。

そして、それを少しずつでも相手にぶつけてみること。

そんな訓練であなたの想像力や視野も広がっていくもの。

引き出しも増えるね~ドキドキ


一人として同じ人はいないけれど。


「相手を知る」ということ自体は、訓練していけば、どんな人にも応用できるものね。


それをある程度繰り返していったとき。

ふ~っと大きくレベルアップして、相手に深く食い込んでいくことが自然にできるようになる。

自分でも、自在になるという感覚が得られるときがくると思う。


そうなったらもう。

楽しくってしょうがないはず。


最初は、投資だと思って、やってみよ~♡


今日も最後まで読んでくださってありがとう♡


ほんとにほんとに励みになります。


また明日~



MASAKO