本日無事に”大高緑地の魅力を語るつどい”が終了。 | 大高緑地を愛する会

大高緑地を愛する会

大高緑地公園が大好きで利用している地元住民や大高緑地公園で活動しているグループの集まりです。

ステキな大高緑地を今後残していくためにも恐竜のテーマパーク建設の見直しを含め、県と対話型の公園作りを目指していく予定です。

本日無事に”大高緑地の魅力を語るつどい”が終了。
およそ100人の方が参加くださりました。ラブラブ
中京テレビさんも来てくれました。
県会議員さんもお一人来て下さいました。


        

 ベル一部は大高緑地の自然を残したいと愛する会が立ち上がり
恐竜パーク建設見直しを求める運動をしてきた経緯、
県の対応のひどさ、地域のさまざまな立場の方からの動き、県議会の中身…。
いろいろな角度から、たくさんの方々のご意見が聞けました。

 ベル二部はシンセサイザーの演奏をバックに、
スライドでヒメボタルの乱舞やたくさんの希少生物を見ました。
大高緑地の歴史の深さも同時に教えていただきました。
本当にためになりました。

 最後に、この緑地の自然で
遊び込んで育ってきたという学生さんのブログを朗読。
ここの自然が日常的に私たちに与えてくれる
偉大さとあたたかさを染み染み感じることができ、思わず涙が溢れてきました汗
見渡せば、他のみなさんも朗読を聞きつつ涙していたようです

 やっぱりここの自然はすべての世代の人を育て、
癒やす力をもっているすばらしいところであり、
次世代に残していくべき財産であるクローバー


恐竜パークからは絶対に学ぶことのできないものである!!

むしろ恐竜パークと比べることのできないほど崇高な存在であると思いました合格