コーヒーリキュールが届く | 記録をつける、記憶に残す

記録をつける、記憶に残す

相上の、とにかく何でもかんでものメモです。
色んなこと、忘れて過ごしてるんだよね~。

ある日、実家から何やら楽しそうなトーンで電話が。

コーヒーリキュールを昼間から飲んで、ホロ酔い気分なんだそうな。

普段は、実家の人々は誰もお酒を飲まないので、

ちょっとアルコールが入ると、

すぐ陽気になります。

その日は皆で買い物に出かけていて、

たまたま見つけて試飲させてもらったら、

コーヒー苦手な妹もおいしく飲め、

コーヒーは大好きだけど、お酒がダメな伯母も気に入ったという。

だから、コーヒーもお酒も好きな私には、

絶好の飲み物だろうと。

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アルコール度数12度を忘れさせてくれるくらい飲みやすくて、

今日が夏の暑い日じゃなくて本当に良かったと思うのでした。

きっと、アイスコーヒーのように、

つるつる飲んでしまうよ~にひひ

そんな私の肝臓も気遣ってくれて、

これも一緒に送られてきました。

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ありがとうございました。