★☆ 2011/07/07 ☆★
『 また一歩 』[右肩のガングリオン] |KO KO RO
http://s.ameblo.jp/akane-tan/entry-10945950126.html
Dr.が手術の説明書に書いた診断名は
『右肩軟部腫瘍』
私ね
自分の中では
きっと「手術はしない」とDr.に話すだろうって
漠然と思っていたんです。
それがね
Dr. 「さて、手術しますか」と聞かれた途端
茜 「はい、お願いします」って答えた自分にビックリ
そして手術日をいつにするかと話しを進めていくと。。。
Dr.は8月いっぱいで異動になるとの事
そして私は
8月4日までは絶対に手術を受けることが出来ない
また
8月7日は次回のカウンセリングの日
結果
Dr. 「せめて、抜糸までは私が診てあげたい」と仰って下さり
『8月9日入院』
『8月10日手術』と決まりました
後から気づいたんですけれど
“ 8 ”
“ 9 ”
“ 10 ”って
わくわくしちゃう数霊ですよねっ
切る範囲はかなり大きいモノとなり
筋肉・腱・神経の束を潜り抜け
その奥にある軟部腫瘍を袋ごと取り出す手術
傷口が塞がるまで
およそ2週間
説明を聞いていただけで
右肩の痛みが増すような思いでしたが
そこで私が思ったことは。。。
被災地の方々のことでした
『 祝福の御言葉 』 |KO KO RO
http://s.ameblo.jp/akane-tan/entry-10946078299.html
人々よ
万世万物出会うたび
深き謝罪と感謝をの
日々の勤めとなす姿
まことうれしきことなるが
一歩進んで祝福を
すべてに授けよ それこそが
神の思いを人々に
いやさ万象万物に
伝えしことと知りたもう
ごめんなさい
ありがとうございます
あなたに祝福ありますように
己の言葉で日々唱え
祈り心で歩まれよ
すべての生を心より
賛えて生きよということじゃ
それこそ今ここ生受けて
命つなげし人々の
あるべき姿よ 神なる姿
祈りて歩むるその姿
まこと美し神なる姿
歩みし道のうしろには
蓮の花咲く 累々と
遙かな山のふもとまで
蓮華つらなり咲きつづく
人々の
幸を願いて日々祈り
この世に生きとし生けるもの
すべてが輝く楽園を
心に描き暮らしたもう
清き願いは祈りとなりて
御国に届かんすぐさまに
日々の暮らしのその中で
すべて祈りに変えうることを
心に留めて暮らしたもう
祭壇のみが祈りの場
人よ思うておらるるが
いずこにおりても祈りの場
一歩一歩の歩みさえ
祈りとなりておることを
知りてお暮らし下されよ
心に発する思いのすべて
清き祈りとなすように
日々精進を願いたし
『 聴こえたモノ 』 |KO KO RO
http://s.ameblo.jp/akane-tan/entry-10946660944.html
蟋蟀の鳴き声
コオロギから
無念無想 ここにあり 愛と調和の 一期一会
鈴虫の鳴き声
スズムシから
手放し満ちる 天の星 受け取り渡す 地の星 我なり
蛙の鳴き声
カエルから
稲穂揺れる 光の里よ 大調和めざし日の本 進む
今さっき
天然の湯の花を入れて半身浴をしていた時に
私の耳に聴こえた音たちです
2011年の七夕には
一番!! 大きな転換を
起こしていたように
感じるうちにゃ
だって、だって、うち~
『右肩軟部腫瘍』の摘出手術
ドタキャン!! したもの~(σ*´∀`)
え なんでかって
そりゃーもちろんっ
内生る火水さまの声を
聴いたからですよー
「 自分で治せるよ 」ってね。
家族や自分の障がいや病気について
とことん追い詰めるかのように
“探求”していたうち。
その“探求”が
“探究”に換わった時
今のうちへの道が
拓けたのかも
しれないにゃσ(*´∀`*)