∞◇†富士と鳴門☆天と地†◆∞ ｜KO KO RO
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。。。つづき
彼もうちも それぞれに
鎧を脱ぎ、剣を置き、
身ひとつで 向き愛していました。
「 歴史は再び 繰り返されるのか 」
「 繰り返してなるものか！」
今ここに
生かされ生きている自分こそが
過去も未来も変える九十の出来る
唯一の無限生る存在。
どこまでも、どこまでも、
深く、深く、
彼を、
もうひとりの自分を、
自分自身を、
信頼していたうち。
如何なる存在を観じようとも
うちの心は
真生る愛で 満たされていました。
そして、
在るがままのうちと
共に楽しく 真琴を奏でてくださる
選ばれし３人の魂友さんたち。
数え切れない 龍の卵 が
喜び、浮き上がって来ていました。
「 みんなが
笑ってるにゃ(*´∀｀*)
」
こちらで
勤めさせていただこう！
幾つかの名前を告げ
ご挨拶をさせていただきました。
少なくとも
５６億７６百万年ぶりとなる
今の自分にとっては当然
初めての体験となる御心事に
言霊の連氣を心に
挑戦!! していたのでした。
宗像三女神が三位一体と生った
内生る伊都能売火水の愛を 開放して。
つづく。。。
『 豊玉姫様の目覚め。 』 ｜KO KO RO
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