∞〇†お山の龍たちからのごめんなさい†●∞ |KO KO RO
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。。。つづき
「ごめんなさい」と
謝らなければならないのは
お山に住まう
火水火水さまではない。
みんなで一緒に生きたい気持ちは
うちもおなじだよ。。。
善光寺の森を
うちは思い浮かべていたのにゃ
お山の緑を護るためには
人間勝手に都合のよい木を
いくら植樹しても
お山の緑を護ることには
一向に繋がらない。
ずっとずっと遠い
古の昔から
そのお山に生きて来た
その木とおなじ木を植樹しなければ
始まったばかりの水の結びに
結ばれることなく
呆気なく
流されてしまうだろう。
ずっとずっと遠い
古の昔から
そこに存在して来た命。
その命が教えてくれる理を
今、活かさずに
いつ生かすの?
うちたち人間の“口”から
真生る愛の言の葉を解き放つ。
その十氣(時)が来たんだよ。
つづく。。。