いざ、豊岡へ参ろうぞ〜! | ぶんがくざ こども フェスティバル

ぶんがくざ こども フェスティバル

すべては、ちびっ子の為に!!
をモットーに文学座のメンバーによるお芝居をお届けするお祭りみたいな企画です!!
       お呼び頂ければ、役者の都合のつく限り、日本中いやいや、世界中どこへでも出前公演いたします☆

『こんにちはおにさん』
稽古場レポートをお送りしますニコニコ
 
くまクッキーこんにちはおにさん節分
目にも耳にもたのしいおしばいとなっております目

 

 
ムーブメントで入ってくださっている、上村なおかさん
 
 
ひとりひとりの身体の特性やきもちに寄り添って
丁寧に動きを生みだしてくださいます
そんな、なおかさんに稽古場のみんなが胸キュン飛び出すハート
 
 
感情や動きを引き出す、もうひとつの要素が
薩摩琵琶とフルートの生演奏

 

 

いつもニコニコな、荒井靖水さん
表情やお人柄とは、まったく異なるのが劇中での靖水さんの声
すごい響きで芝居を支えてくださっています
影とのコラボレーションクマ節分も必見です
 
そして、影絵を映し出す和紙は、伊部京子さんによるもの
美しい日本の四季を映し出す切絵は、有江樹里さん
おにのツノや、クマの手、タヌキとイタチの尻尾といった特徴となる衣装を手がけてくださったのは、藤野雅胡さん
 
いろいろな角度から、楽しんでいただけるおしばいです
ぜひ、劇場でお待ちしております〜音符

 

宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま熊しっぽ熊からだ熊あたま牛しっぽ牛からだ牛あたま魚しっぽ魚からだ魚あたま

 

豊岡演劇祭参加への想いをnoteに綴っています鉛筆
今回、私たち文学座こどもげきが公演する会場
デモクラティックスクールTOIROさんを起点に
お話しをお届けしております笑い
ぜひ、ご一読ください〜ニコニコ

 

 

 

 

豊岡演劇祭2023 フリンジセレクション

 

 

豊岡演劇祭2023

 

 

原作:内田麟太郎 

脚本・演出:添田園子

ムーヴメント:上村なおか

出演:上田桃子、千田美智子、永川友里、西岡野人、荒井靖水(薩摩琵琶 中谷派襄水会)

 

美術:乘峯雅寛 照明:阪口美和 音響:丸田裕也

協力:伊部京子(和紙)/藤野雅胡(衣裳)/有江樹里(切絵)

制作:文学座こどもげき委員会 主催:文学座こどもげき委員会 豊岡演劇祭実行委員会

 

『やさしいおにでした。でもだれかがいると……いばりました。』
つよいってなんだろう、自分らしさってなんだろう、ほんとうに大事なことって…?
内田麟太郎さんの絵本をもとに、琵琶の生演奏や切絵をつかった影絵など、目も耳もこころもたのしい演劇をおとどけします♪
おとなとこどもの“文学座こどもげき”、みんな遊びにきてね!
 

  日時

9/17(日)11:00/15:30
9/18(月祝 )10:00/13:30

工作とおしばい、あわせて60分くらいを予定していますスター

 

  会場

デモクラティックスクールTOIRO

元々はスーパーマーケットだった建物の一部を現在はデモグラティックスクールの校舎として使用しています。豊岡演劇祭2022では建物前の敷地をフリンジプログラムやフェスティバルナイトマーケットの会場に使用しています。

 

  チケット料金

未就学児:無料
前売/当日こども(小学生):¥100円
前売おとな:¥2,000
当日おとな:¥2,500
おこサポチケット:¥4,000

 

おこサポチケットとは

こどもが100円玉一枚にぎって演劇を観に来られるよう、公演をサポートしてくださる方のためのチケットです音符

豊岡までは、観にいけないけど、ぜひ応援したい!という方がいらっしゃいましたら「おこサポチケット」をご購入いただけすと、今回の活動の励みになります。よろしくお願い致します。

 

チケットはこちらからお求めいただけます!クリックしてください〜

 

金魚虹祭花火金魚虹祭花火金魚虹祭花火

 

去年のなつやすみこどもフェスティバルにて上演した

「こんにちはおにさん」

新メンバーを迎えて、豊岡演劇祭にて上演いたします。

 

琵琶やフルートによる生演奏

 

 

そして影絵

四季折々の日本の風景を夏の終わりに

劇場でおたのしみください流れ星

 

 

 

夏の終わりに、ぶんがくざこどもげきもうひと暴れ〜

初の演劇祭参加となります。

豊岡でお会いできるみなさん、楽しみにしております。