人口削減・計画 | ゆっきーanimal art♡

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飼育している動物達の
日々の飼育記録と気になる事、出来事を綴っています。
たまに私のボヤキも(^^;;




日本国民の昨年度、本年度における

超過死亡数なんて まだまだ足りないようです。


彼らは本気で地球人口を10億人

或いは5億人になるまで

あらゆる手段で実行しています。


特に アフリカの人々は

この地球に必要ないとも発言しています。


そして老人も。


なんて恐ろしい思考なのでしょうか。

これが世界を支配している権力者たちの

本心なのです。


「働かざる者食うべからず」

と言いますが、まさに彼らが必要ないと

判断している世界の国民を一掃するには

やはり大規模な計画による生物化学兵器の

ワクチン接種でしょうね。


自閉症などが増えているのも

小児ワクチンから始まる あらゆる

ワクチン接種が原因ではないでしょうか?



人口削減するには新しい命は

必要ないそうです。

これからの若い世代は子を授かることが

難しくなるでしょう。

当然ですよね、今回のワクチンや

子宮頸がんワクチンは卵巣を攻撃するように

設計されているのですから。




今は何ともないよ? って人も

いずれ様々な異変が起こってくると思う。


もう陰謀論ではないんですよ。

笑って済ませる話じゃないんです。


自分の免疫を攻撃してしまう

スパイクタンパクを体内に入れたのです。


これによって頻繁に風邪のような

症状を起こす人が増加しています。


接種すればするほど免疫は壊されていき

年に何回も体調を崩していき

人によって様々な疾患を誘発していきます。



ダニエル・ナガセ博士によると

ファイザーワクチンの50%は未知の物質、

つまりこれは寄生虫も混在している可能性あり。


そして残りの50%はDNAを書き換えてしまう

mRNAであると。

本来の遺伝子によって守られる免疫が

遺伝子を壊されていく事で

著しい自己免疫機能低下による病を

招いてしまうのです。


そして、何らかの疾患をもっていたり

疾患をなんとか克服できていた子どもも

死亡してしまうこともあります。





母子手帳に まだ治験中である

コロナワクチン接種が追加されました。


努力義務という圧力です。

この人口削減計画に気がつかない大人は

子どもを製薬会社の実験動物にさせてしまうでしょう。


全ては計画です。

政府はそのシナリオに沿って働いているので

反対を述べても聞く耳を持ちません。


1番簡単な方法は 政府の言葉や

マスコミの報道を信じない気持ちを持つこと。


彼らもまた権力者の操り人形なのですから。


私たちが日本政府に守られているなんて

思わない事が良いと思います。


彼らは彼らの都合だけで政策を

進めているのですから、大真面目に

それに従う事は必要ありません。


回避できるものは従わずに

次に何をしてくるのか注視しながら

生きていかないとね。


今までだって安心安全に暮らせたじゃないか!


そんなの思い込まされているだけですよ。

いざという時 彼らは守ってはくれません。

財政の為の税金を献上する働き蟻程度としか

思われていないんです。


人間が増え過ぎたから減らしたほうがいい。

直接的には犯罪だから

間接的に時間をかけて死んでもらう

これが彼らの正義のようです。


頭がおかしいんですよ。

それが人間の本質なのか何なのか?


知れば知るほど吐き気がしますが

そういった優生思想の権力者たちが

この世界を支配しながら

私たちが生かされていることも現実で

そういった人間が力を持っているのだから

弱者として どう生きていくのか

これから考えていかなければなりません。


このブログを読む人が何人いるのか

私は知らないけれども

1人でも気がついて欲しくて

動物ブログを中断して このような

内容を発信しています。


生きてくださいね。