やまびこ王子とのゆる~い生活 -2ページ目

やまびこ王子とのゆる~い生活

私の次男は養護学校を卒業し、今作業所に通っています。日々のこと過去のことや私のひとりごとをゆるゆると書いていきたいと思っています。

江ノ島行き藤沢駅から逆方向の走る

小田急線
乗り位置ミスる 改札遠い
 
 
竜宮城?いえ、片瀬江ノ島駅
 
 
会場はとても近いです。
 
 
 
今はどこもこんな感じで靴が借りられるのでしょうか?
 
大盛況
 
もう直す気力はハハにはナイ
 
パーティーの食事
このボリューム
 
年々サンタに貫禄がサンタ
 
MSEを横目に
急行を乗り継いで帰ります。
 
 
今年も楽しかったクリスマスツリー
知的障害者親の会の区支部長をやっており
訃報に関してお香典をお渡ししています。

今回、障害のある子供さんの訃報に接し参列
しました。

お母様とは水泳教室で一緒でした。王子が通っている水泳教室は一人分の月謝で午前中親、
午後子どもが通えるので。

喪主はお父様。
逆縁の不幸ということになりますが、
両親ともに80歳を過ぎていますし、見る限り
亡くなった方の兄弟姉妹の姿は
ありませんでした。
他人の勝手な思い込みではありますが
ご両親にはほっとした気持ちもどこかにあるのではないでしょうか。

亡くなられた方は54歳。
養護学校や特別支援などは全く整備されていなかったでしょうし
知的障害の子供に対する風当たり、無理解は
今とは比べ物がないくらい大変であったと
思います。
そのような中、育て上げた親御さんたちに敬意と賞賛を送りたいと思います。

幸せそうな笑顔いっぱいの遺影に
合掌