「誰かのためでなく、自分のために生きたいあなたを応援する」

ライフコーチ みつはしあきこですニコニコ




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あなたはこんな

心の罪悪感を感じたことはありませんか?

 

 

 

 

「子どもの具合が悪くても側にいてあげられない」

 

「かわいそうな思いをさせている」

 

 

 

 

働く母の罪悪感としてよく聞かれる声です。

 

 

 

 

はい、まさしく過去の私・・・

もう、めーーーーーーーーーーーーーーーっちゃわかりますっ(><)

 

 

 

 

特に、まだ子ども達が小さかった派遣社員時代・・・

 

 

 

 

有休も少ないし、会社に迷惑をかけられないしって

 

 

 

 

いつも病後児保育室に預けていたっけ・・・

 

 

 

 

インフルエンザの時なんて、一週間通い

¥3,000×5日=¥15,000支払い・・・

 

働いているのにお金が出ていく矛盾を、当時は強く感じていた。

 

 

 

 

大切な子どもが辛い時に、一緒にいられない・・・

 

なんのために働いているのかわかんないよ・・・

 

 

 

 

「ごめんね、ごめんね」って思いながら

 

具合の悪い我が子を

毛布でグルグル巻きにしてチャリに乗せて走り

 

 

 

 

病後児保育室のオープンと同時に駆け込み

遅刻ギリギリで会社にも駆け込む

 

 

 

 

この矛盾に葛藤して・・・

 

 

 

 

自分を責めて・・・

 

 

 

 

勝手に罪悪感を感じて・・・

 

 

 

 

思い出すだけでもきつかった

悲しくなった。

 

 

 

 

帰りのチャリを走らせながら涙があふれることもあった。

 

 

 

 

「私何やってんだろ・・・」

 

 

 

 

あの頃、ワンオペ育児で、ほとんど独りぼっち・・・

 

 

 

 

「助けて」が言えない自分が

さらに自分を追い込んだ。

 

 

 

それでも、病後児保育室があること

病後児保育室だから安心できること

 

看護婦さんや保育士さんに支えてもらったこと

 

 

 

 

そんなありがたみも感じることができていたことが

唯一の救いでもあった。

 

 

 

 

思えば・・・長男は

私にわがままを言ったことがほとんどない

 

 

 

 

しくしく泣くことはあったけど

私を困らせることはしない

 

(夜泣きはひどかったけど・・・)

 

 

 

 

だから、病後児保育室に行きたくないと

騒ぐようなこともなく、それがまた苦しかった・・・

 

 

 

 

そんな頃の私の口癖は

 

 

 

 

「ごめんね」だったと思う

 

 

 

 

もちろんその時は気付いていないけど・・・

 

 

 

 

でも、今は違う

 

 

 

 

「ごめんね」「ありがとう」に変わった

 

 

 

 

「側にいられなくてごめんね・・・」

 

「お仕事休めなくてごめんね・・・」から

 

 

 

 

「待っててくれてありがとう」

 

「お仕事させてくれてありがとう」

 

「お母さん、お仕事楽しんでくるね。頑張るね。」

 

 

 

 

子どもは、親の役に立ちたいと思っている

 

 

 

 

なぜなら、親を愛しているから

 

 

 

 

だから、自分が原因でお母さんが悲しむ姿は見たくない

 

 

 

 

でも、時に一緒にいたい気持ちが

抑えられないこともある。

 

 

 

 

大好きなお母さんの気を引きたくて

わがままを言う時もある。

 

 

 

 

逆に・・・小さくても、自分の気持ちを抑えて

「お母さん行って来ていいよ」なんて

我慢してくれる時もある。

 

 

 

 

きっと・・・どちらも、本当の気持ち。

 

 

 

 

お母さんが大好きだから一緒にいたい

 

苦しいから一緒にいてほしい

 

でも、お母さんにはやりたいことをやってほしい

 

 

 

 

どれも本当の気持ち

 

 

 

 

そして、そこにどう答えるかも

答えはひとつじゃなくていいと思う。

 

 

 

 

一緒にいてあげたい

 

休みたい

休めそう

 

そう思ったら、仕事を休んで一緒に過ごすのもあり

 

 

 

 

一緒にいてあげたいけど

 

この仕事はどうしてもやりたい

だから、預けてでも仕事に行く

 

これもあり

 

 

 

 

子どもを置いて仕事に行く=子どもをないがしろにしていることにはならないと私は思う

 

 

 

 

だから、罪悪感はゼロにはできなくても

 

 

 

 

少しだけ手放してもいいんじゃないかな(^^)

 

 

 

 

罪悪感は子どもへの愛情でもあるから・・・

 

 

そして、できるだけ

自分で出した答えに責任をもって

その時間をどう過ごすかもとても大切。

 

 

 

 

例えば、子どもを置いて仕事に行ったならば

 

いや・・・行くと決めたならば

 

 

 

 

その時間を一生懸命つかってほしい。

 

 

 

 

あーすればよかった

こーすればよかったと

 

自分に後悔するのではなく

 

 

 

 

その分一生懸命働いて頑張ってる

母親の姿を見せられるように

 

 

 

 

それが、自分の選択に責任をもって

生きるってことだと思う

 

 

 

 

 

私が「ごめんね」から「ありがとう」に変わったきっかけが

ライフコーチングで自分と向き合ったこと。

 

 

 

 

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今日も最後までお読みいただきありがとうございました照れ

 

 

 

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