【子どもの話】


子どもの話を聞く時、こちらの姿勢が大きく影響します。

何のジャッジもせず、聞く。そうしようとすると、普段自分がどれだけジャッジ(良い悪い正しい間違っている)で子どもを見ているか、気づきをもらう。

聞くとき自分の意図が、親切かどうか。

自分がどんなふうに人の話を聞いていたか気づくと、相手に向けられる眼差しに敬意が含まれるようになる。


自分の話しに同調してくれる子ども=(自分にとって)良い子ども、同調しない子ども=(自分にとって)手のかかる子ども。

そういう考えはとても勿体無いです。


親切な心で聞く。


いつでも変えるのは相手ではなく、自分の内側を整えるのが先。






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〜モンテッソーリの環境構成〜

https://aki-nakasone.amebaownd.com/pages/6370671/static


『子どもの真の理解者』になる。

モンテッソーリは大人(オトナ)のものです。

子どもはすでにパーフェクトです。

それを取り囲む大人が子どもの真の理解者であること。

そのためにモンテッソーリがあると思っております。

大人こそモンテッソーリなのです。

私たち大人が「正常化した姿」で子どもの前に存在すること。

(モンテッソーリ用語:「本来の姿」という意味です。)


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【意図的に生きるAvatar®Course 

ふつうの私が「本当」な気がする方へ進んだ先に出会った意識を意図的に使う方法を学ぶアバターコース。自分の意識の始まりから、自分自身のことをしっかり深く学んでいける。もちろん色んな技術も身につく。自分自身が子どもを見る目、人間を見る目を変えてくれるような、変革につながるトレーニング。とにかくいろんな方に知ってほしいトレーニングです。


アバターコース

https://ameblo.jp/akinakasone0310/entry-12697716171.html


モンテッソーリ教育が100倍分かるようになるアバターコース

https://ameblo.jp/akinakasone0310/entry-12773378659.html



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