本日は、満月なので、

《無料!一斉遠隔ヒーリング》を行っていきます^^

 

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今晩の23:30~23:45にお送りする遠隔ヒーリングは、

様々な感染症に対しての遠隔ヒーリングになります。

 



新型コロナウイルスや、これまでのコロナウイルスなどの風邪や、
インフルエンザという様々な感染症には
自分自身の《自然治癒力》が鍵になってくるので、
「自然治癒力を上げるエネルギー感」を流していきます!


そして、前回の遠隔ヒーリングでお送りした

《内側から発火のするエネルギー感》も一緒にお送りしていきます。


風邪やインフルエンザなどの感染症に罹ったとき、
 《自然治癒力》が高ければ、
症状が軽くすんだり、治りが早かったりするものです。




私の場合、

両親がマクロビオティックの創始者の桜沢先生の弟子だったため

両親の思考は、周りの友達の親とはかなり違いました

 

 

・病院へ行くのは滅多にない。

→はじめて病院にかかったのは、21歳のA型肝炎になったとき、

 全身が黄色になり、「普通の風邪じゃないね」ということで病院へ行きました。

 妹や弟は、骨折したときに整形外科には連れて行っていました。

 

・薬にはほとんど頼らない。

→解熱剤や頭痛薬、胃腸薬などにもお世話になったことがありません。

 当時、どこかの会社の置き薬が家にありましたが、使ったのは絆創膏くらいでした。

 

・ワクチン接種の経験がない。

→賛否両論あると思いますが、両親の信念では、

 「実際に罹患したほうが免疫がちゃんと付く!」とのことでした。

 

 

以上のような家庭で育ったため、

子どもの頃、風邪を引いたときの対処方法は、独特なものでした。

 

「身体を暖めて、熱を出してウイルスを死滅!」

「水分は摂ってもいいけど、食べ物は邪魔になる!」

 

「解熱剤はいらない!必要があって発熱しているんだ!」

「豆腐をおでこに乗せておけば、不要な熱を吸い取ってくれる!」

 

「発熱が収まり、食欲が出てきたら、お父さん特製の玄米スープ!」

 

……というやり方で、風邪だろうがおたふくかぜだろうが

はしかでも、インフルエンザでもなんでもこの方法でした。

 

 

私は、

お父さん特製の玄米スープが、特効薬だと思っていました^^

 

*当時、両親の仕事は自然食品を作る工場をやっており、

この玄米スープや、漢方茶やふりかけなどを父が作り、

全国の自然食のお店などで販売していました。

 

たまに、玄米スープが飲みたくなります。

 


話がずれましたが、
自然治癒力の働きを上げる食品や飲み物など、

色々なものがあるようですね^^



例えば、
緑茶に含まれる「エピガロカテキンガレート(EGCG)」が
免疫力を上げると言われているそうです^^

いろいろとご自身で調べてみると、面白い発見があるかもしれませんね^^


では、ここからは、感染症について、少し書いていきます。

*メルマガでもお話した内容になります。


********************************

 感染症は、
 ある一定の割合の人が「免疫保持者」になることによって
 収束していくものです。


********************************

どの時点で収束するのかはまだわかりませんが、
誰でも、その「一定の割合の免疫保持者」になる可能性があります。

なので、「自分自身の身は自分で守る!」
……ということを意識しているかどうか
で、
この時期の過ごし方が変わることでしょう。



「怖い、どうしよう」と心配しているのか?

「来るならこい!」と

自分自身の自然治癒力を最大限に発揮するのか?



この二つの違いは、極端に感じる方もいるかもしれません。


でも、何かの出来事が起きたとき、
人の心の中で、それに対してどう思っているのかによって
その先の行動・進み方に違いがある
のと同じではないでしょうか??

これって、コーチングの基礎知識である
「マインドの仕組みと使い方」をわかっている人たちには
当然のことですね^^


まだ「マインドの仕組みと使い方」について知らない方は、
苫米地英人博士の著書をいくつか読んでみてください。

お勧めは、フォレスト出版発行の
「コンフォートゾーンのつくり方」
「夢をかなえるPX2完全マスター」
……などになります^^



そして、自然治癒力を思いっきりあげたい人には、
「100日修行」に取り組むこと
をお勧めします。

*100日修行については、私のサイトで紹介しておりますので、
気になる方は、こちらからどうぞ^^
→《橋本明頼のサイトブログ・セルフヒーリング



「100日修行」に取り組んでいる方へ


一番いい遠隔ヒーリングの受け方は、
ぷるぷる体操やタントウ功をしながら受け取る
ことです。


ぷるぷる体操で、その日一日の浄化をした後に、
私からのエネルギーを受けることで、
心身への《気の通り道》が作りやすくなります。


*************************


今回は、《自然治癒力を上げるエネルギー感》と
《内側から発火するエネルギー感》を送ります。


このエネルギー感は、
セルフヒーリングの《核》になります。

感染症だけでなく、
転んで、すり傷を作ったり、怪我をしたときでも
自然治癒力が高いかどうかでその治り方に差が出てきます。


自然治癒力というのは……

**********************

 人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、
 ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。

 手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。
 
 「自己治癒力」とも呼ばれる。


「自然治癒力」の機能には、「自己再生機能」と「自己防衛機能」があり、

「自己再生機能」とは、体が外傷などを負った時に、
(それが少々の規模であれば)傷を治す機能のこと。

「自己防御機能」とは、生体の外部から浸入してくるウイルス・細菌類と
 戦う機能のこと。 つまり「免疫」のことである。

 二つの機能は連携して機能することもある。
 例えばスリ傷を負った時の治癒では、生体は浸入してくる細菌と戦いつつ
 皮膚を再生しているので「自己防衛機能」と「自己再生機能」を
 同時に働かせているということになる。


 ~ウィキペディアより~

**********************

《自然治癒力》を活性化していくためには、
ゴール設定が大切
だと私は考えています。



「未来の自分は何を楽しんでいるのだろう?」

……と、明るい未来のことを想像してみてください。



どんな未来像を描けるのかで、
今後の日々の過ごし方も変わり、
見えるチャンスの量も質も違ってきます。



現在、どのような状況だったとしても、


10年後には、「あの頃、あんなことがあったよね~」と笑っている

そんな自分自身をイメージしてみてください。


数年後の未来像をイメージすることで、
現在の心身の状態も変化するものなのです。





苫米地博士の著書、
「イヤな気持ち」を消す技』(フォレスト出版発行)には、こんなことが書いてあります。

*****************************

~引用開始~

 人間は、生きていく間にたくさんのイヤなこと、悲しいことに遭遇し、
それを記憶します。失敗を記憶するのは脳の重要な働きであり、
そのこと事態に何も問題はありません。
 しかしながら、辛い体験や悲しい体験の記憶に囚われてしまう人もいます。

それが負の連鎖へと発展するリスクもあります。
 登校拒否児童が往々にしてそうであるように、その記憶によって
人間的な成長が阻害され、人格的にゆがんだ大人になるケースも
たしかにあるわけです。

 一方では、過酷な体験に遭いながらも、それを巧みに乗り越えていく人もいます。
そういう人は、過酷な体験によってどのようなハンデを背負わされたとしても、
独力で自分の道を切り開くワザを編み出し、周囲の人々にプラスの影響を与えます。
 人格的に見ても、「あの人は立派だ」と多くの人の記憶に残るような人物に成長していきます。

 どちらが手ごたえのある面白い生き方か。
後者の人生を欲しないという人はいないに違いありません。

 前者の道を回避し、後者の道を選び取ることは、
自分の力で比較的簡単に行うことが出来ます。

 それがいかに過酷な体験であろうとも、やり方ひとつで、
それはトラウマ化しません。
トラウマ化さえしなければ、人格形成に悪影響を与えることもないわけです。


 ~引用終了~

**********************************

どのように回避するのか、そのやり方については、
『「イヤな気持ち」を消す技術』を読んでみてくださいね。
詳細に書かれています。



私からは、今の時期にお勧めするのは、
『ゴールを設定すること』です。



青少年のセルフコーチングプログラムのPX2の

マスターファシリテーターをやってきて、
多くの人が変化していく過程を見ているときや、

メディカルコーチングのセッションで、
人それぞれの変化を見守っているときに、

とりあえずのものでもいいので『ゴール』を設定するよう促します。

バランスホイールで、6~12個のゴールを。



人は、未来に向かって想像をしていくことで、
現状のモノゴトの選択や行動が変わるものです。


なので、現状がどのような状態としても、
10年後、20年後、100年後の未来を、
一度思い描いてみてくださいね。



 

そして、《自然治癒力》を上げるには、
「自分の内側からエネルギーを生み出す」ということも大切


なので、前回の無料一斉遠隔ヒーリングでお送りした
《内側から発火のするエネルギー感》も一緒にお送りしていきます。



以下、前回のエネルギー感の説明になります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『自分のエネルギー感を自分自身で上げていくこと』によって
エネルギーのコントロール感(操作感)を高めると、
ヒーリング技術が上がっていきます。


ちょっと寒いなあと感じたとき……
普通は、背中を丸めて猫背になりがちなものです。
呼吸も浅くなり、首も肩も背中もガチガチに固めてしまう……

ところが、
少しくらいの寒さを感じたときだったら、
身体を縮こませずに、しゃんとして、
身体の内側から自分自身でエネルギー感を高めていくようにすると、
案外、寒さに対して 《慣れ》が出てくるものです。
(でも、あまりにも寒すぎるときに頑張らないでくださいね^^;)


私の場合、子どもの頃
家族でスキーに出かけたときに、これをやっていました。


ゲレンデで、風が冷たくて身体を縮こませてしまったときに、
あえて、身体の表面の筋肉の力を抜いて
リラックスしていくと……

身体の内側からのエネルギー感を出していき、
そのエネルギー感を暖かいものに変えていきます。

そして、その暖かさを増幅していくことによって、
さっきまで感じていた寒さが、薄らいでいくのを感じていました。


うちの家族は、スケートも好きだったので、
スケート場でも、まだすべり始める前に
寒さを感じたときに、同じようにして

《身体の内側のエネルギー感》を発火するかのように、
暖かいエネルギーになるようにと、
身体が縮こまらないように意識して、力を抜いては
リラックスするようにしていました。


これ、気功を学ぶようになってから解ったのですが、

*************************

 「自分自身の情報を変化させる」

*************************


・・・ということをしていたのです。



セルフヒーリング上達していく過程では、
自分自身の情報と向き合っていくことが大切なのですが、

《環境による反応》に対して、
自分自身で意図的に変化させることを繰り返していると、


外側からの刺激に対して、客観的な視点で対処すること、
要するに、抽象度の上がった視点でモノゴトを見る感覚が
鍛えられます。



セルフヒーリングでは、
この「抽象度を上げること」が凄く重要
なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 以上になります。



今回の遠隔ヒーリングでは、
《自然治癒力が上がるエネルギー感》と、
《内側から発火のするエネルギー感》をお送りしますので、

「ちょっと寒いなあ」と感じたときや、
外側からの刺激があったときに、
このエネルギー感を思い出して再現し、
更には、増幅してみてください。

うまくいけば、身体をリラックスさせていくことや、
エネルギーに満たされる感覚を感じられるかと思います。


気功のトレーニングと思って、
是非、挑戦してみてくださいね^^




遠隔ヒーリングを受けている時間に起きていたら、
感じたエネルギーはご自身で増幅していきましょう。


ちょっとでもビリビリ・ピリピリしたり、
手足や全身が振動したり、
熱くなったり、さわやかな風が吹いたり、

なにか身体に反応があったら、それを自分自身で増幅してみてください。

身体に反応が現れるのは、ヒーリングの15分間だけではありません。


次の日の朝、目覚めたときかもしれませんし、
ボーっとしているときかもしれません。

どんなときでも、なにか身体にいつもと違った反応があったら、
その感覚を増幅してみてくださいね。

セルフヒーリングの練習になります。



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とことん流していきますので、
掴み取ったエネルギーは、好きなように使ってくださいね。