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やすらぎアロマ整体院 併設ボディークリニック千葉中央
院長 菅原 彰朗です
福岡県ニュースで、賞味期限切れの〇ンビニ弁当を、養豚場の豚の餌として与えたら大変なことになりました。
ニュース内容を、割合いして貼りました
同記事によると、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。
与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。
以上の内容でしたが、こちらの
養豚場は、通常の餌を、与えたときは、毎年コンスタントに約250匹の豚が産まれていたが〇ンビニ弁当を、餌として与えた年は、一匹も子豚は、産まれなかったのです
実は私も、某〇ンビニ弁当での体験談があります
それは、今から十数年前に整体院をオープン当初のことでした
まだオープン当初は、食べていくのが大変で夜中の〇ンビニでバイトしてましたら、賞味期限の迫った弁当は、廃棄になるのですが、オーナー店長が好きなだけ弁当を、持っていって良いとの事でした
その頃ちょうど私は、又独身者に逆戻りでしたので、喜んで沢山のお弁当を、頂いていました
特に普段買えないステーキ弁当や高級ハンバーグ弁当等を、とっても美味しく頂きました
しかし一人暮らしでしたので冷蔵庫に弁当が沢山になると賞味期限切れでも自分の嗅覚と見た目で判断して食べていましたが
お腹を、壊したことは、一度もありませんでした
しかし冷蔵庫の奥にかなり古いお弁当が出てきて嗅覚と見た目は、全く問題なさそうでした
他にもその頃、飼っていたハムスターとマウスが増え過ぎて困っておりましたが、餌として与えた処何故かハムスターもマウスも増えなくなりました
更に店長さんも、その奥様も毎日お店のお弁当を、もちろん賞味期限がタップリあるお弁当を、食べておりました
そして奥様は、不妊症の為にクリニックに通院中でした旦那さんも男性不妊症で漢方薬で治療をしておりました
聞いたところ二人とも04原因不明の不妊症だったそうです
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実験を、しました
自分で作ったおかずとコンビニ弁当を、日当に出して実験したところ自分で調理したオカズは、時期にカビが生えて、腐りましたがコンビニ弁当は、カビすら生えませんでしたIII
それらの事実を、当日某〇ンビニ本社に食品添加物について、問い合わせましたが回答は、ありませんでした
何故か煮卵が細長くて明らかに加工食品ですね
大量生産の為に煮卵までが加工されております
しかし、全ての〇ンビニ弁当が、こんなに危険な状態では、ないと思いますし 今は、改善されてると思いますが私達もきよつけてアンテナを、張って正しい情報を、取りながら過ごしたいですねp(*＾-＾*)q
コンビニが破壊する日本__人の健康と脳を狂わすモンサントの食戦略
参考に是非とも、読んで見てくださいねぇ
何故かフリーメイソンのマークが有りますね
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