母の病気ブログから、勝手に拝借。

 

甘え下手のぶう爺 最後はとことん甘えてました。

抱っこしろ 歩かせろ おむつかえろ

こっちも 泣くとすぐに抱き上げてました。

一生分の触れ合いを取り戻したきがします。

なんで噛まれたかわからずイライラする私と 噛んだことなど記憶にないぶうが イライラして怒る私に対してもつ不信感

壊れていたぶうとの関係も 修復できました。

https://ameblo.jp/koropoccuru8732/entry-12619986693.html

 

 

タフラブに行き着いた人なら、わかるのではないでしょうか。

 

「なんで噛まれたかわからずイライラする私と 噛んだことなど記憶にないぶうが イライラして怒る私に対してもつ不信感」

 

 

この一文で、大泣きできます。

 

このブログに、どうしても残したかった。

 

 

 

壊れていた関係が修復できたのなら、私は離れてよかったのだと。

 

わかっちゃいるけど、「またねーさんは離れてしまった」の気持ちに、ひとつ、区切りがつきました。