母の病気ブログから、勝手に拝借。
甘え下手のぶう爺 最後はとことん甘えてました。
抱っこしろ 歩かせろ おむつかえろ
こっちも 泣くとすぐに抱き上げてました。
一生分の触れ合いを取り戻したきがします。
なんで噛まれたかわからずイライラする私と 噛んだことなど記憶にないぶうが イライラして怒る私に対してもつ不信感
壊れていたぶうとの関係も 修復できました。
タフラブに行き着いた人なら、わかるのではないでしょうか。
「なんで噛まれたかわからずイライラする私と 噛んだことなど記憶にないぶうが イライラして怒る私に対してもつ不信感」
この一文で、大泣きできます。
このブログに、どうしても残したかった。
壊れていた関係が修復できたのなら、私は離れてよかったのだと。
わかっちゃいるけど、「またねーさんは離れてしまった」の気持ちに、ひとつ、区切りがつきました。