樹くん・ゆづ・あっこちゃんイラスト | カプチーノ・プリィーズ

樹くん・ゆづ・あっこちゃんイラスト







































久しぶりのイラスト。新作になります。

ゆづと樹くんとあっこちゃんを描きました。

八戸のPIWで3人にお渡ししました。






あっこちゃん・・・・・・わあー!!と喜んでくださいました。

樹くん・・・・・・・・「おおおおおー!!」と雄叫びをあげて「うれしい!うれしいです」と


まじまじと見てくださいました。樹くんの絵を描くのは難しいので、

描こうか迷ったのですが、

とりあえず渡してよかったです。






ゆづ・・・・・ゆづもめったに描かないのですが、今回、思い切って描きました。

そもそも本人に会うことなど、私はめったにないので

こうしてお会いできて渡すことができてよかったです。

ゆづは、両手で絵を持って、顔を近づけて

ひとりで何か言ってました(笑)

「こんなにかっこよくないとか・・・・こうじゃないんだとか・・・・・

このときはこうだったとか・・・・・・」





私には未知すぎてもう、よくわかんないです(笑)




私のいた場所は、多くの人が押し寄せて、

スタンドからの歓声と、

渡される花束の数と、プレゼントの数が

一気にきて、

ちょっとゆづもハイテンションでした。

ひとりでペラペラとしゃべりまくっている姿は

昔のゆづと変わらないなあとも思いました。

そういう部分はまだ10代の少年だなあとも思いました。





ふれあいは

ちょっとバタバタしてましたね。




でも、子供たちの声援にはちゃんと、子供達を見て

手を振り、

スタンドのお客さんにお礼をいう姿もあり、



テンションがあがっているように見えて

ちゃんと見ている部分は見ているんだなあとも思いました。





私の撮った写真をみても、両方の隣の人たちとは、ちゃんと握手もしてるし

顔も見ていますね。





私は、握手したかは、あまり記憶になくて・・・・(笑)

そんなに握手に執着がないので、あ、大輔くんはあるけど。

スケーターも全員と握手は大変だと思うし、

声をかけることができるだけで充分なので、ちょっとだけ話せれば

それで充分です。

写真が撮れたら、それも正面で撮れたら、

それはもうラッキーとしかいいようがない。

そういう意味で

今までのPIWはほんとに、私はラッキーだったと思っています。







今回の八戸も、

写真を撮るどころか

花も渡せなかった方がたくさんいると聞きました。

同じ値段のEX席で

差が出てしまうのは、私もよくないと思う。

そして、その不満の矛先が、スケーターにいくのはもっと良くない。




舞台と同じで

タイムスケジュールがあるはずなので、

そのなかで、ふれあいの時間がないのはわかるのですが・・・

PIWはふれあいを楽しみにしているファンは多いので

もうちょっと・・・・・せめて花を渡せることだけはできるように

スタッフもタイムスケジュールを考えてほしいとも思う。






八戸では、サインを求める方も見られました。

サインは、スケーターも「いいの?」って感じで、スタッフに問いているのに

スタッフは何も言わないのです。

結局、サインをするも断るのも、スケーター本人の判断になってしまい

断れずに、サインしてしまっているスケーターが数人にて

でも、断ってるスケーターもいて、


とてもモヤモヤする光景でした。




サインはひとりにすると

みんなにしなくてはいけないので、

時間的にも無理だし

スケーターの負担を考えても禁止なのです。

スタッフは止めてほしかったです。







大輔くんが出た以前のPIW東京でも

親が子供たちにサイン色紙とスケート靴を持たせて

サインを求める人がいたのですが、

大輔くんは子供たちにもものすごく丁寧に断っていました。

父親が出てきて「子供が頼んでいるので」とまで言ってきたけど

それでも、

「ここでひとりにしてしまうと、全員にすることになるので。ごめんなさい」と

お詫びしていました。

私は隣にいたのですが

その大輔くんの丁寧なお詫びが

今でも心に残っています。















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