心屋さんの本に出会って、

 拗ねている

ことは分かりました。

でも、つらさは変わらない…


そして、1ヶ月の間に、

何冊も読みました。


仕事がツライので読みました。

仕事が「ツライ」と思ったら読む本



そもそも私の存在意義はどこにあるかと不安になったんです。

心屋仁之助のあなたは「このため」に生まれてきた!


などなど…

仁さんのブログも彷徨いながら

本を読んで気持ちが決まりました。

 「損をする」

ことにしました。



部署移動や仕事内容の変更ではなく

 しがみついていた現職を辞める

ことを決めました。

それは、2013年9月末のことでした。



なんだか、仁さんの営業しているようですが
たどった道なのでご紹介まで(^^;