拗ねた気持ちも感じ切る －－－No.15

上司に退職の意思を伝えて　１か月半　は

放置でした…。

やはり、みなさん、お忙しい。


あ、やっぱり

いい人コメントが

今でも出てしまいます(T_T)



放置されていることを

乗り越える越えることすら

　言っていいんだろうか？

と気を使って

　私のことなんて、気にしていないわよね

と拗ねているのを

　乗り越えよう！

と同期（もうオジサンですが）
に相談しました。



意を決して行動したら

人事に話が通り、

あっさりと上司から

退職届の用紙をサッと渡されました。



こんなもんです、会社って。

そして、

退職届を上司に出した”翌日”には

退職願が受理されました

ってメールが届きました。

それ以降、人事と直接話したことはありません。



そんなもんです、会社って。



あっさり進む退職に

こんなもんだよね

と拗ねています。

拗ねたかったんです。

拗ねたかったんだね。

あー、拗ねた！


本音を感じ切るのと一緒で

その時、何を思ったのか

その時、何を感じたのか

拗ねた気持ちを

感じ切ればいいんだと

今は思えます。

それだけです。



こうして、

退職手続きを完了し

2013年は終わったのでした。