今日2/22は、日テレスペシャル講座に行ってきました!!!

生 心屋仁之助さんを見て

生 仁さんの話を聞いて

生 仁さんの歌を聴いて

たまたま買ってなかった本を買い
(買ってなくて良かった・・・)

仁さんと握手できる券をGETし

生 仁さんと会って握手して

ブログにいいね! してもらい、テンション上がっています!」
と伝え、

にやにやしてもらいました(≧▽≦)v

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魔法の言葉を300以上

ほぼ女性の400名の参加者と共に

2時間の公演の40分を使って

言葉にしたんです。



どれかに引っ掛かることがあるだろうか?

何に引っ掛かるんだろうか?

仁さんとみなさんと一緒に復唱しました。



で、見つけました。

やっと、見つけました。


もちろん、

仕事を思い浮かべちゃう

 頑張ったね

 偉かったね

 つらかったね

は、落ち着いた今なのに

言ってみたら

ジワっと涙が出てきました。



そして、


親に認めてもらわなくてもいい


親に関わる言葉を

次々と言ったところで

泣けちゃいました。



いい人ぶったり

出来るふりしたり

真面目にしたりは

親に対して見せていたかったことだった…

と気付いてしましました。



大切に育ててもらい

何も文句は無いハズなのに

今までも、これからも

親とは幸せに過ごせる自信はあるのに


仁さんの言う通り

「やっぱり、親に対しての思い」

が引っ掛かっていたんだと

初めて認識できました。



認めてもらっていないと言うより

もっと、もっと認めてもらい

スゴイって

偉いって

自慢だわって

言って欲しかったんだと。



大学行って

一流会社に入って

結婚して

子供産んで

仕事続けて

”すごいねー、いいわねー”って

友達に言われるのよ~

って言う母は

私を自慢してくれている。


仕事はどうだ?

頑張ってるな!

って言ってくれる父は

社会人である私を

元社会人として

褒めてくれている。


だから、

大学行って

一流会社で

ずっと頑張り続けないと!

と思っていたのかも。



その会社を辞めると伝えたら

言葉少なかったけど

がっかりしたのかもしれないけど

それも、いいかもね

って言ってた。


会社を辞めても

娘は娘。

私は受け入れられている。

そのはず。



今度、親と会う時は

ゆっくり向かい合いたいと思います。




公演中に写真を撮ってもいいというので

自由に撮影させてもらいました。

なんだか、

「ほー、そうなんや~」

って言ってそうな表情が安心します。

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近くで写真を撮れる状況だったのに

離れた席から写真を撮る私…

まじ、

チキンだ…(^^;