本日(1/1) オンライン配信された

「デビュー12周年新年あけましておめでとうございます」

の最後に

「東京女子流12周年ライブ」
2022年5月4日 LINE CUBE SHIBUYA で開催することが発表されました。

 

スタッフから渡された手紙を読み上げていた庄司芽生が、言葉を詰まらせ、

いつもの”カミ”かと思われたが、その内容を読んで、メンバー全員が”涙”

デビュー当時は2年連続 日本武道館ライブを行った東京女子流であるが、

その後の状態を考えれば、感動の”うれし泣き”でしょう。

 

近年の東京女子流のライブは、

定期ライブがライブハウスである SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (席数 約350)が主体であり、

大きなイベントで使用していた赤坂BLITZ(閉館)が約1500席。

今回のLINE CUBE SHIBUYAは約1900席であり、近年では最大規模。

 

少しずつではありますが、人気が復活傾向にあることが明確になってきています。

 

それに今回の「東京女子流12周年ライブ」は

エイベックス・マネジメントのホームページでもすぐにアップされたので、

事務所としての意気込みも高いことがわかります。

 

これまではコロナ・ウィルスへの対応で、イベント自粛傾向でしたが、

徐々に回復しており、今年2022年はより活発な活動が期待できます。

 

東京女子流も上昇志向の良い流れになっていますので、このままより勢いをつけて前進して欲しいです。

 

当然、ライブ大好きの私は5/4は絶対に行きます。

2022年 頑張れ東京女子流!です。