借金153万が原因で家を追い出され彼女にも捨てられた私が、あるノウハウで借金完済・月収30万円の不労収入を獲得した競馬必勝マニュアル

借金153万が原因で家を追い出され彼女にも捨てられた私が、あるノウハウで借金完済・月収30万円の不労収入を獲得した競馬必勝マニュアル

このブログでは、「借金153万円」に膨れ上がり、2ヵ月家賃滞納に追い込まれ、彼女にもフラれた私が、たった3ヵ月で月収を超える毎月30万円もの馬券収入を手に入れ、借金完済!さらには元カノを上回る彼女とも付き合えるようになった競馬必勝の秘密を特別に公開致します。

Amebaでブログを始めよう!

 

んにちは!

 

競馬人@あくつです!

 

またまた、ご無沙汰の記事になってしまいました。。。。汗

 

まず先に、お伝えしたいのは、引退することにします。

 

理由は、

記事として書ける範囲内の記事が

少なくなっている等はぶっちゃけありますが・・・

(※九星馬券等公開したくない内容もあったりして.....)

 
そうした理由なんかも
文中を通して引き際だとさせた経緯を
察してもらえればと思っております。
 

書ける範囲内でも、

最後に読んでくださるあなたの馬券回収

の糧となる秘薬まではいかないまでも、

 

ちょっとしたスパイスにでもなれば幸いです。

 

その前に、前回記事後の馬券生活はどんなんだったか?

というようなところから入っていったほうがいいかなと

(※既に前回記事の事は具体的に何を書いたか忘れてたりしますw)

 
エポカドーロについても交えながら書きます。
 
日本ダービーの時は、確信があり張ったのだけれど、
菊花賞は馬券にならないと
踏んでいた通りだった
 
先ずは前哨戦であった
神戸新聞杯について書かなければなるまい。
 
2018年9月23日㈰
 
阪神競馬場まで足を運んだ。
3着内なら・・・という自信はあった。
 
現地観戦したかったのもある。
 
この日はカバラでいうところの
年11・月2・日7という日。
 
一方、エポカの音数が、
絶1・母6・子22
 
いずれも前記の数字と
マッチしていなかった点だけは気になった。
 
しかし、
私は音数に阪神競馬場の主数でもある1
同馬が備えていることから
最低でも3着内は確保できると踏んだ。
 
ご存知の通り、スタート後に躓いて後方から・・・
 
【写真①:10万円張ったハズレ馬券。4着・・・。】
 
結果的に、出遅れなければ馬券も的中だったと思えるし、誤算ではあったが、
 
カバラ暗示から見離されていた同馬であるし、
音数22を所持する馬は、
 
昔からローゼンカバリーをはじめ、
エアシェイデイなど
 
1人気で飛び、人気薄で好走する馬が多い。
 
そういった意味で、すんなりと納得も。
 
かといっても、
大金でヤラれたわけだし、痛くないといえばウソになる。
 
資金は、ちゃんと競馬で作った資金だから
そこまでのダメージはなかった。
 
夏の終わりに
現地観戦までの遠征費と軍資金を
 
逆算して稼いでいたからである。
 
【写真②~④:馬券コピー、払い戻し画面、レース結果】
 
ブレずに己のメソッド通りに、
そして、軸も間違わずに買ってるからこその的中でもあった。
 
これで現地観戦ツアーも組めた。
プラン通りに動いた結果、必然とこうなっただけである。
 
そして、今度は菊花賞に向けての行動を
とらなければならない。
 
エポカが巻き返すのか?も、
考えなければならなかったが、
 
まず、今回ヤラれた分を
取り返すことを優先すべきである。
 
ここで注意せねばいけないのが、
そっくりそのまま取り返してやろう!と
 
思わない事。
 
焦りは禁物であり、冷静にいつも通りの姿勢で、
買い方や予想を曲げずにやるってことが大切。
 
秋GI一発目 スプリンターズも
基本に忠実に己のメソッド通りに購入。
 
【写真⑤~⑥:スプリンターズ馬券コピー、レース結果】
 
大敗喫した後だし、ローリスクハイリターンが基本。
 
攻め過ぎず、守り過ぎずが良いバランス。
とくにこういった流れの後なら、尚更。
 
※結果的には、攻めてもよかったかもしれないが・・・。
 
ロジックというか、3連の買い目に関しては、
私が作った無料レポートにもある買い目でもあるので、
 
興味がある方は、過去記事から辿って
受け取っていただければと思う。
 
(※無料レポートは、基本、ブログで書いた記事をPDFに約120頁にまとめたものであり、
特典として中山競馬場3連出目も挙げたもの。本来、裏出目もあるが、
あくまでも公開できる範囲内の出目。)
 
その後も、平城京ステークスの万馬券を獲るなどして、
神戸新聞杯での負け分に関しては、
 
ほぼ、取り返したカタチ。
 
【写真⑦~⑧:平城京 2万馬券コピー、払い戻し画面】
 
そんなこんなで、
次は、エポカが菊花賞で巻き返せるのか?が、
重要なポイントであり、占う作業となったわけである。
 
菊花当日は、カバラでいうところのの日。
エポカには母音数の暗示だけはあった。
 
前回と違ってマッチしているが、
 
じゃあ、買いか?となったときに、
そこは血統とか体形とかも踏まえれば買いではない。
 
冷静に考えてみても。
 
なにも前回ヤラれているから、もう信じないとか
浅はかな考えではなく。
 
馬券としたら、好きな馬をひいき目で買ったら
当たるもんも当たらんしね。
 
夢を買うとか、託すとかで買いたい人は買えばいいですが、
馬券で失敗しない為には、まず冷静に分析すること。
 
2018年10月21日㈰
 
この日は、年11・月3・日6という日。
 
枠はで、後押しはあったが、
馬番で、そこまでの強い運気には非ず。
 
正直、軸にはできないと思えた。
 
結局、終わってみれば、枠も馬番もマッチしていた
6枠⑫フィエールマンが勝利。
※6枠12番(1+2=3で同系列)
 
菊花賞は、3連複を総流しで引っ掛けたが、
 
【写真⑨~⑩:現地購入馬券コピー、払い戻し画面】
 
このレースには法則性があって、
2013年から毎年継続中の
 
回数の法則が起こっていた。
 
詳しいことは割愛させていただきたいが、
今年は、もろに79でそのまんま顕れたカタチ。
 
来年が節目の80回
どういうセット数字で流せばいいとかは、正直、私にも見えてこない。
 
こういったように流しても
引っ掛けることは可能だが、
 
1頭軸で流せば、点数はどうしても増えるリスクが生じる。
 
【写真⑪~⑫:馬券コピー、払い戻し画面】
 
流しの場合、ヒモに抜けがあれば、軸が正解でもすべてが台無し。
 
たまに、まさかの馬が絡み、ヌケというケースも。
 
だからこそ、
私が編み出した各競馬場の3連メソッドが有効。
 
これだったら、確実に点数を抑えられる。
 
【写真⑬~⑮:馬券コピー、払い戻し画面】
※容量の関係もあり、すべての万馬券コピー、
万馬券ならなかった馬券などを掲載できないことをご理解願いたい。
 
競馬なので、
毎回そうなるわけでもないが、
 
ポイントは押さえてるので、メソッド通りにハマらなければ
諦めがつく。
 
なにも、万馬券引っ掛けるといっても、
1万円超チョイとかの馬券だけではない。
 
【写真⑯~⑰:5万円超 馬券コピー、払い戻し画面】
※⑤-⑨-⑪は無料レポの買い目通り。
 
100円で5万円超の馬券も釣れることもあるので、
流しとか、フォーメーションのヌケで悔むくらいなら、
 
理にかなった馬券術といえる。
 
これも、軸がしっかりしてればに尽きるが、
さらに、もう1頭みえて、
 
2軸が正解なら、
もっと絞れて点数を抑えることが可。
 
 
【写真⑱:2軸からメソッド相手候補馬番への流し馬券コピー】
(※最終レース後、払い戻機がすぐ計数してしまうため払い戻し画面の撮影不可。)
 
問題は、その時に
500円~1000円を張れるかだろう。
 
2頭がわかれば、
相手馬番が自動的に抽出できるし。
 
もう1頭を見つける大詰めの作業が、一番難しい.....。
 
この際、アレにも触れておきたい。
 
以前、記事にも書いたが、
“馬柱に隠されたサイン”を見つけることも大切。
 
 
【写真⑲:JDD馬柱、的中馬券コピー、払い戻し画面】
 
オカルトだけれど、
3点買いで2的中してるのだから、
 
こういったことは、出走表を見て
頭の片隅にでも気にかけておいたほうがいい
 
 
当然ながら、いつまた起こるかわかりません。
 
それをみつけて、あってもいいと思えるのなら....
あくまでも、馬券は自己責任ですので、御自身で。
 
 
最近は、自らのメソッドに加えて
九星も予想のテクに取り入れている。
 
宝塚記念なんかも、九星のおかげで獲れた。
 
 
【写真⑳:宝塚記念 馬券コピー、払い戻し画面】
 
勿論、自らのメソッドと組み合わせて。
 
宝塚記念も、先程の菊花賞のように
昔からの法則性があってのもので、
(※菊花賞とは異なる法則)
 
それらを加味して、2着だったが、
単勝10番人気⑬ワーザーを軸に買えた。
 
7番人気-10番人気-12番人気という組み合わせは、
ふつうに買える馬券ではありません。
 
引っ掛ける程度でも、破壊力は抜群
 
3連単でなくとも、100円で高配当をゲットできるし、
3連複は一番稼ぎやすい馬券種だと思います。
 
最終的に、大穴獲るというのなら、
九星は取り入れていくべき。
 
九星は、マジでアツイです。
 
レース選択にもよるが、
メソッドと九星を合わせれば、
 
使い方次第で、自分の経験則から
半年で20~30本の万馬券はゲットできると確信。
 
知人でも九星と展開で予想してる人で、
大穴馬券を獲られたりしてる人がいます。
 
私なんかは、独学で取り入れました。
もし、周りに知ってる人がいるのでしたら、学んだほうがいいかなと。
 
さて、冒頭での写真がハズレ馬券でもあったし、
最後もハズレ馬券アップで締めることにしたい。
 
有馬記念の3連単ハズレ馬券。
 
 
【写真㉑:有馬ハズレ券。結果は⑧(3人気)⇒⑫(1人気)⇒⑮(9人気)】
 
正直、9番人気はみえていただけに.....
やはり、1点で当てるのは至難の業でした。
 
手広く流せば当たったかと思いますが、
悔いはありません。
 
そして、知人との賭けもしておりまして、
有馬外したら、記事を書くことを辞めようとも宣言していたし、
 
そういったことも、書くことの引退理由の一つです。
 
また、書ける範囲の記事も
少なくなっているのもあったりしますが...。
 
さて、昨今では、競馬情報会社などが
よく当たってることを謳っていたりしますし、
実際、的中していることと思うが、
 
じつは、私自身久しぶりに
某・情報会社の提供予想を試しに買ってみました。
 
酷いもんで、土日のメインレース2週間ハズレとか...
3場開催で1つメイン当たったくらいとかでした。
 
どんなもんかレベルが分かったので、
無駄金とは思わず知れたことは良かった
 
決して、民には安いとは言えない
莫大な課金によって予想を買うくらいなら、
 
自ら軸馬を炙り出して、
3連複、3連単を仕留めるほうがずっと良くないですか?
 
というふうに思う。
 
今記事をもって、引退に踏み切った経緯には、
昨今の外国人騎手のニッポンケイバの占領も
 
いわば彼等にとっては、日本の競馬はパラダイス!
 
最近の若い競馬ファンは、そこまで思ってないだろうけど、
私らなんかの古くからの競馬人は、
 
この状況をよくは思ってないです。
 
なして、馬主もあんなに外国人騎手に乗らせるのか?
まあ、その点は誰でもわかることなんですけれども、
 
ここは日本の競馬ですよ?
て、思いますしね。
 
それでも、競馬は辞めないけども
毎回、外国人騎手同士の決着パターンなどで
 
古くからの競馬人は、冷めてきてる人も多いと思う。
 
私はその一人であったりする。
 
まあ、様々な複合的な要因も含めてになるが、
書くことをこれで最後にしたい。
 
競馬もキャッシュレス化が進み、UMACAに。
 
いままで同様マークカードに記入し
馬券というカタチで買うこともできるが、
 
オッズカードも廃止になり、
このUMACAでオッズ印刷が可能になったことも踏まえ、
(※1日20回までオッズ印刷可能)
 
競馬も時代が変わったなぁ...
なんてことも感じつつ
 
こうした背景からもだ。
 
私は、このオッズカードを毎週利用してたし、愛着があった。
 
【廃止のオッズカード】【旧・印刷紙は騎手名まで記載あり、新のほうは馬名のみ】
 
私自身のメソッドでは、このオッズ印刷紙に
マーキングをします。
 
主に3連メソッドなので、
メソッド通りに当てはめて
 
候補組合せを、オッズプリントにマーキングして
掛け金の上げ下げをしていきます。
 
オッズからも判断して、
臭いと思われる候補には分厚く張ることも。
 
結局のところ、競馬は掛け金の上げ下げで
負けるか?勝てるか?
だったりするところが大きい。
 
かなり高めのオッズには、
少なくでも掛けてれば
 
本線でなくとも、引っ掛けた時には儲かりますからね。
 
勿論、本線で的中することが一番。
 
オッズカード廃止も、
昔からの競馬がひとつ時代が終わったという気が。
 
いまは、携帯ひとつ片手に
ネットでリアルタイムにオッズを調べられる時代だけども、
 
そうじゃない気がするんです。
 
前述したように、私がしてるようなアナログさが
馬券的中への近道であると思う。
 
競馬中継のプロの実況アナウンサーだって、
 
自分が担当するレースの実況の書類に関しては、
馬名や馬番等手書きだったり、
勝負服も手書きで塗ったりしてます。
 
勿論、書いたほうが頭に入ることもあるのだろうけど、
手間かもしれないがアナログこそ
 
手間がかかることをやってるからこそ
プロフェッショナルなことが、出来ているんだと思う。
 
ですので、ネットでただ単に
見て買うということは好きではないし、しない。
 
新聞を買いますし、オッズもプリントし、マーキングもする。
 
ここで、少しでも参考になるかもしれませんので、
私がチェックしている紙面をシェアします。
 
まずは、スポーツ報知の『 激走!!報助くん 』

 

【③番ミスパンテール(5人気)1着 ⑦番リバティハイツ(10人気)2着】

 

ここで挙げられた激走馬は、そこそこ走ってくるので

注意が必要かなとチェックしてます。

 

次に、日刊ゲンダイの『 肝コメ 』

 

【福島記念 堅かったとはいえ肝コメにピックアップされた馬2頭が馬券圏内。】

 

比較的、肝コメになった馬は、馬券になっているかなあ、

というくらいに捉えてもらえばいいかなと。

 

他紙に比べたら陣営のコメが詳しく書かれているかなと思いますし、

参考程度に。

 

その他、挙げたらキリがないですが、

以前、夕刊フジを買った時に

 

最終レースのコーナーがあったと思うが

あれもなかなか参考になったし、馬自体も来てたなぁ。

(※近所に夕刊フジ売ってないためコーナー名は覚えてません。)

 

最後に、伝えたいことをいくつか書いて終えたいと思います。

 

まず、以前書いたことがあるかと思いますが、

ゴールデンルールというものを

 

少し追加して書きます。

 

①不用品を売る。

 

※メルカリ、ヤフオクが2大ネット販売でもあるので、

ここで身近な不用品を出品しましよう。

 

②仕入れて売る。

 

※せどりでもいいですが、初心者向は、最近主婦でもやってるように、

サプリメントなどの健康食品、化粧品etc. 試供品などを取り寄せて、

売って差額で利益を出すのがいいでしょう。

 

※無在庫物販は極力しないほうがいい。

 

③ローリスクハイリターンで回収。

 

※①と②で得た軍資金で、少額で万馬券などを的中させる。

ヤフオクは、売れたら即金で入金されますが、

メルカリの場合はメルカリ貯金として、ある程度資金を貯めておくのも手。

 

④回収金を元に、勝負レースで張り一撃を狙う。

 

※ある程度軸が堅そうなレースが望ましいでしょう。

 

⑤最終的には競走馬に出資。

 

※過剰出資には気を付けましょう。

 

軍資金が厳しい人は、

①と②で多少なりとも作れるはずです。

 

私も、いまは別の馬に数頭出資しました。

最終的には、別のことにも出資していこうと考えています。

 

現代の世の中は、リスクだらけの時代ですから、

お金の生存戦略を考えて生きていかねばならない。

 

AI時代もあり、

この先、絶滅危惧種な仕事も出てくることでしょうし、

 

危機感をもって、個で稼ぐ力

身につけなければならないと思う。

 

会社員を辞める必要はなく、会社員を続けながらも、

副業や、まあ、競馬も、

いまや生活がかかっているといってもいいでしょう。

 

昔は、よく、競馬が生活がかかってると

された時代があったかと思いますが。

 

あと、これについても触れておきましょう。

 

稼ぐ人と、損する人の違い。

 

稼ぐ人は、競馬を楽しむ。

損する人は、お金しか見ない。

 

稼ぐ人は、コツコツ研究し続ける。

損する人は、暇な時間だけやる、もしくはそれすらしない。

 

稼ぐ人は、人からも吸収するが、人と同じことをせず、違ったことをする。

損する人は人と同じことをして、自分で抱え込む。

 

稼ぐ人は、まず月3~5万円を目標とする。

損する人は、いきなり月30万円狙う。

 

だいたい、こんな感じだと思います。

 

レポートを受け取ってくださった方で、

結果が全く出なかった人の多くは、

 

実践、行動に移してない人が多かったです。

いまは、サポートみたいなのはやってません。

 

たしかにメソッドというのは

合う合わないっていうのはあるのかもしれませんけど。

 

これだけは、言わせてください。

 

私が好きなというか、

的を射てグサッと共感できる言葉として、

 

アニメのカイジにあった

「人は人を救わない。」

という名言があり、まさにそれだなあと。

 

その名言を続けますと、

 

「人は人を救わない・・・なぜなら・・・人は人を救わなくても・・・

その心が痛まないからっ・・・なら・・・期待するなっ・・・!他人に・・・

自分を救うのは・・・自分だけ・・・」

 

私が、書けることがあるのに、

全てを記事で明かしてない理由は、

 

そういった事でもあったりするんだろうなと・・・。

 

さて、秋GIは3歳馬が席巻しました。

年明けは明け4歳。

エポカもその世代であるし、来年の活躍に期待。

 

2019年は、

馬番③⑫ 枠は③枠 イニシャルIRの馬と騎手に注目しましょう。

 

そろそろ締めます。

 

いまの時代の当たり前というやつも、

数年先には、当たり前ではなくなっているんでしょうね...

 

スマホも昔では考えれませんでしたから....。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

この機会に過去記事もあわせてお読みいただければ嬉しいです。