知多市歴史伝承シリーズ7 軽めの帰宅ウォーキング♪ 不入御林 | 郷土を愛そう!散策しよう♪ウォーキングブログ

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以前のこのテーマのブログ記事はこちら右矢印知多市歴史伝承シリーズ6左矢印

【2019年4月27日】


ここはかつて我が地区に唯一あったフードマーケット‘モンマルシェ’があった場所照れ

我が地区とは言っても、ここの一角は阿久比町ニヤリ

見えてる住宅地は知多市。


(過去画像)
解体される前に撮影したニコニコ


安売りのスーパーだったので重宝してたのだが、閉店して残念だったショボーン

今度ここにはマンションが出来るそうだニヤリ


今日は寒いガーン

気温昨日28度、今日15度………

帰宅ウォーキングする気が満々だったのだが、風が無茶苦茶強く半袖では寒すぎるアセアセ

まわりの方々は厚着してるし。

風邪引くの恐いから駅前の紅華楼で台湾ラーメン食べて住宅街を軽く歩き帰宅する事にしたガーン

紅華楼

身体も温まり、ガッツリ食べたので自分を苛めるウォーキングを照れ

坂道を多いのを利用し、自宅までの僅かな距離をアップダウンで攻めるニヤリ


アセアセ


アセアセアセアセ


アセアセアセアセアセアセ

我が住宅街のある所は、江戸時代は松林で不入御林となっていた。

不入御林(ふにゅうおはやし)とは、尾張藩が直接管理する山で、一般農民は入ってはいけない山でした。

この山で切った材木を藩内の土木建築用として使うため、付近の農民には使わせなかった。

また枯れ葉や枯れ枝を拾って燃料にする事すら許されなかった。

その為、監視の山まわり役と呼ばれた役人が見回ってました。
 
江戸時代、このような山林は知多市の中でもここだけであって、知多半島全体でも数少なく、珍しい場所だったそうです。

参考:新田地区の歴史

それが一世紀も経つと住宅街に変貌かぁ照れ

江戸時代の方々には想像出来なかっただろうねニヤリ

ロマンだぁ♪


黙々と歩く~アセアセアセアセアセアセアセアセ


アセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ

坂道歩きまくったニヤリ


しかしまだまだ行きます照れ


電線が風で唸っている……

画像だと分からないが風が凄く強い♪

冗談おいて飛ばされそうになった(笑)


飛ばされそうになった現場(笑)

明日も仕事♪

頑張ります爆笑

つづきはこちら