家に帰って冷蔵庫にこれが
お世話になりすぎた伊藤食品さんのツナ缶私たちが毎日必死で働いた工場で同じように作られたツナ缶ー
お母さんが
「生協に行ったら売ってたから買ってきた!」
と言ってました。
そうやって簡単に手に入るこのツナ缶が、簡単には作られてないっていうこと。
このツナ缶を見ると、やっぱりいろいろと思い出します
最初は私と全く正反対の女の子だと思ってたし、微妙な距離感はあって、腹割って話せるぐらいの仲にはなれそうにもなかったなぁ~。。
でも同じしんどさを味わってるからこそ、お互い協力し合って毎日生活していくうちに、お互い本音で話せるようになってました
スポーツでもなんでもそうだと思いますが、一緒にしんどさ味わって、一緒に乗り越えていくことで仲間意識はめちゃくちゃ強くなる
りんこちゃんとは23日間ずーーーっと一緒やったからほんまに家族みたい。
出会ってまだ間もないけど毎日が濃すぎて、もうずっと前から知ってるかのような仲の良さ
ツナ缶作りの生活が終わる時は、達成感でめちゃくちゃ嬉しかったけど、りんこちゃんとの生活終わるのはちょっとさみしかったな~