9号犬舎(メス) 27頭
この写真は、裏の通路の10号犬舎から撮りました。
10号犬舎(メス) 4頭
あまり人慣れしていない生後6ヶ月以下の子犬4頭。
みんな茨城町からの収容だそうです。
この中から1頭を検討していたのですが、また次回に持ち越しになりました。
似たような茶系、かつ人慣れが乏しいと、慣れたころに大きく成長しているので、譲渡に時間がかかります。
旧猫部屋 小さなケージの中
子犬♂ 生後3ヶ月くらい 小美玉市収容
12月20日 小美玉市柴高収容
こちらは、小ぶりの成犬です。
mix♀ちる 推定4歳 11キロ
触ることは出来ますが、リードのテンションに激しい抵抗あり。
リードを噛みちぎります。
10月24日 八千代町収容
●mix子犬♀茶白 生後5ヶ月くらい 体重7キロ
11月10日 茨城町収容
センター名:ハッピー(アルマ名:はるひ)
センターで散歩練習を始めていたので、お散歩できます。
茨城町出身は、最近、大型化していますが、
成犬時15キロ~20キロくらいか。
それから、この子
●mix子犬♀白 生後5ヶ月 体重6.2キロ
臆病ですが抱っこも出来ます
センター名:ミルク(アルマ名:エミル)
12月5日 神栖市谷田部収容
よく収容がある地域
明日は、埼玉センターから中型雑種犬の子犬2頭の引取があります。
いろいろ考えての今日の引取で、
本当は15~20キロくらいの成犬を引取りしたかったのですが、
ティアハイムが身動き取れなくなることは厳しいので、
譲渡見込みのある犬の引取になりました。
ほんとうに厳しい。
中型雑種犬で15~20キロになる犬の受け皿が少ないのです。
茨城センターの苦難は来年も続きそうです。
収容棟を増やす、全頭に避妊去勢手術をする、ことはもちろんのこと、
収容される地域へのもっと踏み込んだ働きかけが必要です。
茨城センターの収容犬の収束が見えないと、
私の保護活動も終わりが見えません。
それだけ、他県のことながら中型雑種犬の問題は大きく、
そして見過ごすことが出来ない課題です。
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