アロハ〜。
せっかく絶好調に投稿したここ２・３習慣の投稿がウエブサイトの管理会社とのやり取りの中で、消えていることに気づいてショックをうけたものに、ま！いいか。
と新しい記事を描き始めている今日この頃。
カイルアお典です。
嫌なこと、都合の悪いことは、何ごともなかったかのようにして生きていきます。
とりあえずは。。。
で、今日は発達障害の話をお休みして、先日ハワイで100年のお祝いをされた”木曜午餐会”の久々にお邪魔して、会長の新名さんに、ハワイの日本総領事の横にどうどうと、賞状をいただいた喜びのツーショットを自慢させていただきます。
こんなめでたい写真は、元気なうちに日本のソノ子さんに、しっかりと見せておかないとね。
発達障害なのに、知らずに51年も家族揃ってドタバタ苦労して来ましたが、こうして両親がつけてくれたピアノという技術ともらった才能が20年以上も弾かなかったピアノが、このアメリカそしてハワイで日系移民の方々のために役に立っております！
ママさま！
どうどうと！ここは誇りに思って、近所も生き残ってる親戚縁者に、自慢してくださいませ。
まずは、左上が今年日系移民150年をめでたく迎えたこと歴史をわかりやすく立派に語ってくださった、伊藤総領事。
私たち日本人の移民の第一号のお話をきかせてもらい、笑ったり涙がでたりさせてもらいました。感動です。
⏬そしてこの下の左は、元世界を羽ばたいた新聞記者の木曜午餐会の顔！新名会長です。
背が高くて男前なので、居るだけで感じいい素敵なおじさまです。
で、その横が私で、その隣の右の写真は１００周年の歌を作詞された玉井氏です。
奥様もものすごく、エピソードたくさん持ったらっしゃるみたいで、今度もっと詳しく結婚とはなんぞいを、語ってもらいたいものです。
来月日本で、詩の個展をされるらしいです。
いずれにせよ、アメリカに来て長いです。
人生その間に、本当にいろんなことありました、
そして、５１歳になって発達障害わかったり、９１１テロのトラウマの診断受けたり、救急車で運ばれたり、もういっぱい盛りだくさんにドラマは次々と起きます。
でも、この写真私大好き
今まで、対してかっこいいことしてこなかった私ですが、これはカッコいい！と思ってます
日本人として、アメリカで日系人の為にピアノで表彰を受けた！のはどんなコンサートで絶賛されるよりも素晴らしいことのように、私には思えます。
これが私の日系移民としての誇りです。
そしてそれを理解してくれるような、先輩方から温かく表彰されたことが嬉しかったんです。
それも日本にしか売ってない、表彰状、額が売ってません。ハワイには。。。
いまだに丸められたままです。。。
ということで、消えてしまったポッドキャスト音声ラジオは悔しいですが、負けずにこれを機会に、人生とともにグレードアップした形で、音声ブログ再開する段取りを着々と進めておりますので、ファンの方にはご迷惑をおかけしますが、引き続きよろしくお願いします。
マハロ
お典
