アロハ&毎度
ミュージック・アンバサダー・カイルアお天です。
清々しい春が世界中にやってきて、本来なら自然を楽しむ季節。
カイルアも朝から晴天。
貿易風が吹きバルコニーから見えるヤシの木は
悠々とアメリカの星条旗とともに揺れています。
さて、私の兄のようなケンちゃんというアメリカ人のおっちゃんがおります。
そのおっちゃんは、人呼んでキャンドルマンとなっております。
カイルアで一つずつ丹精込めて、ハワイアン・キャンドルを作っております。
そして、そのケンちゃんのキャンドルは自宅でも手作りのため大量生産できないので、
一年に一回のブレースデールのメイド・イン・ハワイのショーでしか今は、直接買えません。が!
今年はもちろん、そんなイベントはないでしょう。。。
が!しかし!
ラッキーなことに、ロックダウン直前から、
ハワイに店舗をたくさん持つシティミルというホームセンターみたいなところで、
ケンちゃんのキャンドルが売られるようになったのです。
しかも、ハワイカイのシティミルだけです。
しかも、その直後に急にロックダウンが始まって、追加注文が続いております。
お店が閉まっているので、ホームセンターのようなところに、
ちょっと雰囲気の違うハワイアン・キャンドル。
母の日のフラワーショップも開いたり、閉まったりややこしいハワイの現状で、
ホームセンターのような場所で、
ふと目に止まった美しいハワイアン・キャンドル。
突然、コロナのロックダウン直後にハワイカイのシティ・ミルから
追加の注文が。
キャンドルが売れ出したのです。
ただでさえおじさんのゲーマー、引きこもりのケンちゃんが
世間から完全に忘れ去られないように
毎日、
「今日は何をしているの? なんか世の中の役に立つこと探してよ!」
と葉っぱをかけただけあります。
コロナ限定のハワイアン・キャンドルが我が家にしっかりと届いております。
ので、もし、欲しい方のためを考えて、カイルアのお店に特に、
観光客に人気のラニカイ・ボディ・バスの社長のブルックさんに、
日本向けの特別キャンドルを発送してもらえないか
これから交渉してみようかなんて、
考えたら、もうワクワクするではないですか?
ということで、本日は私のカイルアの兄
キャンドル・マンのケンちゃんの
ハワイアン・キャンドルLuna Kai Candles (ルナカイ・キャンドルズ)をご紹介させていただきます。
まず⬇︎ヒーリング度数
は、ビデオから。
このハワイアンキャンドルはルナカイ・キャンドルという
ブランドです。
理由はケンちゃんのパパが亡くなる前には
お家があのラニカイ・ビーチの目の前の豪邸で
そこでこのルナカイ・キャンドルは製造されていたからです。
観光の波がやって来る前は、月夜は裸に泳げた時代もありました。。。。
(私だけかな。。。)
私もその豪邸の我が物顔で利用させてもらっていましたので
時々、こうしてキャンドルの紹介をさせてもらっておりました。
ルナカイ・キャンドルズの
特徴は:
- 約60時間ほど燃える
- パームワックスがクリスタル・フェザーの幻想的なデザインを暗闇に浮き出す
- ワックスが横に垂れにくい
- キャンドルの炎が灯籠のように浮き出て見える
- 使用したキャンドルの空洞は他の小さなキャンドルを入れて
- キャンドルホルダーとして使用できる
といところです。
では、この素晴らしい癒しのルナ・カイ・キャンドルズが皆様のお部屋に届く日を楽しみにお待ちください。
また、新しい販売ルートが出ましたら、ご紹介させていたできます。
それまではとりあえず
お問い合わせください。
マハロ