ご覧いただきありがとうございます目


昨日、三鷹市美術ギャラリーで、


「色をとおして作品と対話しよう」という、



素敵なワークショップに、親子で参加してきましたラブラブ


三鷹在住の美術家さんによる展覧会のなかの、


50作品ちかくの前。


気になった作品を選びひらめき電球、対話しサーチ


さまざまな材料の中から自由に選んで作品にするベルというワークショップでした。



作品は、すぐに決まったのですが合格

なかなか、自由に何か作っていいよ!と、いわれても子どもは、


はじめ戸惑ってしょぼんいました。


材料も、色紙や、モール、紙テープ、ガムテープ、羊毛などもあって、


色とりどり虹の材料が用意してありましたアップ


しかし、



さすが、自由は発想を持っている子ども達。

すぐに、思い思いにつくりはじめましたひらめき電球


娘も、集中して作っています。

ちなみに、少し見える後ろの絵を選びました合格




できた作品がコレ(手前のもの)合格です。


後ろが、選んだ作品ですラブラブ!


絵のイメージは、

「ひざ下くらいの深さの流れる川」だそうですアップ


この絵を、そのように感じ、ことばにできる娘にびっくり叫び


意外な、娘の知らない一面を発見しましたクラッカー


このように、絵のイメージを人と話することは、なかったので、

貴重な体験を、それも娘とさせていただきました。


ありがとうございました。


こういうことは、絵でなくても、本でも、テレビ番組でもできますよねひらめき電球


是非、お子さんやご家族の方と、話してみてください。

きっと、素敵な発見がありますよラブラブ


私も様々なことで、感じたことなど、家族で話し合ってみようと思います。


最後まで、ご覧いただきありがとうございます。


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