子の工作物を、ほとんど捨てることにした話。

いつも頑張りがちで、一生懸命なあなたへ。

 

 

東家未来(みきちゃん)です。

 

 

 

 

しばらくぶりになっておりました。

ちょっとずつですが、書いていきますね。



…


子どもたち、春休み前ということで

学校から色々持って返ってきてまして。


ふと思い立って

子どもの過去の工作系のもの

（学校や園からの持ち帰り品）を、

本人らに「いるいらない」としてもらった。

（要は断捨離）

　


結果、ほとんど捨てることに。

写真は撮ってあるし、

私も本人らも未練もない。

が、取っておいた方がなんとなく

「愛情深い」ような気もしちゃったりする。

変な話だよね。


 


実際に

「子どもの作品は尊い！すばらしい！

成長も見れるし置いておきたい✨」

という方もいる。

ただ単に

私はそうじゃなかった、というだけなんよね。



それと「愛情」とを

くっつけて考える必要は、ない。

「私は子に愛情を

　向けられてないんじゃないか」

とか悩まんでいいんよね。

 


子どもに判断させる、という方が
私にとっては大切なんだろう。
人それぞれ、
違うところでこういうのあるよね。
それでいいのだ。



↑娘が書いた私。工作物ではないけど

写真撮ったらすぐ消された😆




ちなみに私は
この学校のプリント類はしっかり置いてて
学期ごとに子が「いるいらない」する。
「こんなことやったなぁ〜」って
振り返ってもらえたらと思ってやってる。
学年だよりとかは置いといちゃう。

ほんと、人による。
自分がどうしたいか、で選べたらいいね。



 
今日もあなたが
自分らしく幸せに生きられますように。
 

 

 
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