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さられんけいかさん♥ ぴろうたんさん♥
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ヒルマは1歳半健診で言葉の遅れを指摘されたわけですが、
過去記事を整理しておりましたら、ちょっと不思議な出来事を思い出しました。
たとえば生後2か月のある日、絵本を読んでほしいヒルマが思わず、
「もーいっきゃい(もう一回)」とリクエストしたり(記事はこちら)、
生後3か月では、お説教するパパに向かって、
「お、とー、さん」と話しかけました(記事はこちら)。
どちらも一度きりのことで、ミラクルというか空耳だろうとすっかり忘れていました。
そして一歳を過ぎたある日、
ふだんは「ガニガニ」しか言わないヒルマが突然、
「自転車買っ・・・」と発言しました(記事はこちら)。
このときはおどろいたというより、ゾッとしました。
そしてこれも一度きりのことで……。
2歳で発達支援センターでの面談を受けてから、
わたしはヒルマの言葉を増やすために、まず、
話しかける言葉を減らしました。
これはそれまで心がけてきたこととは、正反対のことでした。
書籍のパート2で紹介していますので、チェックしてみてくださいね。
◆書籍の感想ありがとうございます(●^_^●)
『今まで読んだほかの本にはない、お母さんの正直な気持ちが書かれていて、すごく共感した部分が多く、うるっとするところもありました。』
みなさまからいただいたコメントはこちら。
『今まで読んだほかの本にはない、お母さんの正直な気持ちが書かれていて、すごく共感した部分が多く、うるっとするところもありました。』
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