こんにちは、アマミモヨリです。

偶然でも何でも

お越しいただきありがとう。

 

 

迷子の女の子シリーズ

最終回の予定でしたが、すみません!

イラスト描きすぎてしまいました!

 

 

なので次回で終わりにします。

もう少しだけお付き合いください。

 

 

 

前回⑤からの続きです。

 

▶前回の話を読む

▶1話目から読む

 

 

 

交番に

女の子のお父さんが現れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警官は注意をうながしたあとで

お父さんに言いました。

 

 

 

 

 

 

 

彼女の家まで送ってあげて

 

 

・・・え?え?え?

 

 

わたし、唖然としちゃいました。

 

そんな強引な話を

勝手にされても困ります。

 

わたし、知らない人の車に乗るの、

めっちゃイヤなんですけどーー!!

 

 

なのであわててお断りしたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警官は、かたくな。

 

 

わたしが帰る道沿いで

ケンカの通報が2件もあって

あぶないからって言うんです。

 

 

 

 

(確かによっぱらいは多い。※②話参照

 

 

 

 

・・・というわけで、

 

 

見ず知らずの方に自宅まで

送ってもらうことになったのです。

 

 

この状況、

すご~く気が重かったです。

 

 

でも車内でお父さんの話を聞いて、

女の子がわたしについて来た理由が

わかったのです。

 

 

(つづきます)

(次回こそ最終回!)

 

 

※ちなみに平成初期のお話なので

現在とは色々異なると思います。

 

 

 

 

そして、

きのうポストに届いたお花が

かわいかった♥

 

いま描いてる女の子の

髪飾りみたいなのです。

 

♥今週届いたお花♥

・バラ
・ブルースター
・ユーカリ

 

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あとね、これ↓やっと届いて

組み立てました!

ハッキリ言って大満足♪

あとでくわしく書きますね~

⇒書きました♪

 

 

 

 

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