こんばんは
AmeijingTシャツで
タイの国歌について
発表してきました
あゆみです
全部文章が消えてしまって
遅くなりました
人生は紙飛行機オブザイヤーだなって思った
とうとう当日…
まだ実感わかない😂
個人的に山場なのは
ゆあすたも含め
中盤で跳ねまくる曲が
続くゾーンなのですが(ネタバレ？)
お客さんとの距離が近いことにより
ようやく正しい形で披露できるのが
楽しみな曲もあります
ぜひ一緒に楽しんでいただけたらなと思います！
目の前に私が来てもどうか暖かく
迎えてくださいね
さて！
さきちゃんも書いてたけど
公演タイトル
『Ameizm!』
について
私なりに思うことを
書きたいなと思います。
あやちょが考えてくれたタイトルです！
もちろん私も結構考えました、
amazeとismを
掛け合わせて
Ameizm!、
スペリングが凝ってる名前なのも
Ameijingらしい感じがして好きです
ism…主義、主張
持ち続けている考えや持論
私の思うAmeizm、
ひとつめは
挑戦し続けること！
これは
主に今まで出場して来たユニドルを経て
思うことですね
2年前、
何も分からず
言われるがままに
やりたいことをやってみて
あっさり終わった最初の夏。
初めて出演させていただいたイベントで
わせよばさんのパフォーマンスを生で見て
ユニドル本気でやりたくなって、
(同じ日だったの本当にラッキーだったなぁ)
結果を出したくて
とにかく難しい曲に挑戦してみたり
(バカみたいに深夜練したね)
寒い中チケット手売りしたり、
ツイキャスしたりカラオケ配信してみたり…
とにかく印象に残るチームになりたくて
衣装替えを取り入れてみたり、
ステージ上で喧嘩してみたり
関係者パス付けたまま踊ったり
下にベスト着るの忘れたり…
私は初めてステージの上から
見に来てくれた人の
顔を見つけて、レスに気を取られて
振りを飛ばしたりしてました
ユニドルたくさん見にいって
ドリンク代に頭を抱えたり
公開練習を見に行って感動して
帰りに外で練習して帰ったこともあった
色んなチームの
動画を見て練習に還元してくれる人がいたり、
動画編集の才能を開花させる人がいたり、
友達にひたすら声かけてくれたり、
みんなそれぞれが
挑戦して試行錯誤して、
ようやく特別賞という形ではあれど
決勝に行くことができて。
そうやって頑張っていくうちに
少しずつ私たちを応援してくれる方が
増えていって、
二期生も入ってくれて、2年めを迎えました。
今までゆっこに
何もかも教えてもらっていた私も
いきなり教える立場になって、
嬉しくてたくさん入れたものだから
目も時間もなにもかも足りなくて
パンクしそうになりながら
それでも今までで1番いいものを
作り上げた自信を持って挑んだ二度めの夏予選。
この辺りで公開練習も取り入れましたね！
ここで挫折して、
正直気力で乗り切った敗者復活戦。
こんなに
頑張っても報われないことがあるのか、
努力は必ず報われるんじゃないのか？
決勝戦の時間に
呆然としながらも
そうだよねって
一期で話しながら
海を眺めていたのが
昨日のことのようです。
二期生が
フレッシュの練習をしている期間は
ノンストップで走り続けた
一期生にとっては
初めての充電期間で、
そこでようやく客観的に
ユニドルについて考える余裕ができて
ふたつめのAmeizm、
お客さんとの一体感を
大事にすること
の大切さに気づきました。
どんなに練習通りの
パフォーマンスができたとしても
それが自己完結したものであるかぎり
お客さんの心には残らないし、
何より見ていても
楽しくない！
ただコピーダンスがしたいなら
踊ってみたのような動画投稿でもできます。
それをわざわざお客さんに
足を運んでいただいて
直接見てもらうのはなぜか。
それはやっぱり
同じ場所で同じ時間を共有して
目線を交わすことだったり
コール&レスポンスであったり、
一緒に声を出して盛り上がることが
できるからかなと思います。
それがはじめて大会で
できたのが去年の冬予選で、
それが結果にもつながったのだと
私は思っています
だから驚き隊のみなさんの存在があって
はじめて私たちはAmeijing☆として
存在できるわけです、
本当にありがとうございます
はやくみなさんの顔を
ステージの上から見つけたいな！
一瞬一瞬が思い出になるような
素敵な時間を
一緒に過ごせたらと思います
謎の自分語りを
最後まで読んでくださった方
神様です
本当にありがとうございます！
大塚で待ってます
大好きなみんな
今日まで本当にありがとう
死ぬほど写真撮るぞ
あゆみ