台風21号の影響で関西空港とそのアクセスが未だ完全復旧に至っていません。



その影響でこちら博多でもインバウンド数(訪日外国人)がやや少なく感じます。(空港からの乗客)



一方ら博多港に寄港するクルーズ船のインバウンドは落ち込みがなく、市内で観光バスを見かけます。(渋滞の要因ではありますが)




博多港ではクルーズ船の寄港を増やすため、岸壁延伸工事が終了し、更なる訪日客の増加による経済効果が期待されます。



ホテルの絶対数が少ない中、民泊スタイルな宿泊施設が増えています。


職場近くに民泊施設が二軒オープンし、最近は訪日客が食材を買い込んで施設で調理し、食べるとかナイフとフォーク


おにぎり用にカットした海苔がよく売れています。




国が2020年オリンピックの年、訪日客500万人を達成できるのか!


他人事ではありません。





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