医療崩壊は身の回りにも起こっている | 合言葉は【トライ&アップ】全ては経験値!ネガティブ脳「私なんて」をポジティブ脳「私だからできる」に変える【引き寄せ術】

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スキルは山ほどあるけれど、「あり方」が分からず超ネガティブだった私が、今やラジオパーソナリティーとなり毎日ライブ配信するまで変化できた理由とは?トークセラピーコンサルタントがお届けします。

滋賀・カウンセラー・自分軸引き寄せブランディング講座/トライ&アップ主宰
トークセラピーコンサルタント奥山弓子です。今日も読んでいただき感謝です😊


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【医療崩壊】はすぐそこにも!

自分には関係ない?

私も甘く考えてました。

ちょっと長いです🙏


今回の事で見えて来たもの

・かかりつけ医であっても、

発熱外来の予約人数に達してしまったら

受診できない。

・紹介もしてもらえず、自分で探すしかない。


・基本的にどの病院も電話または

WEB予約しないと受け付けてもらえない。


・熱がある場合は隔離

別棟、テント、自家用車での往診となる。


・マイナンバーは本人がしんどい時は顔認証出来ないので、4桁の暗証番号を覚えておく。

・緊急外来では保険証でないと受付できない。


・休日診療、緊急外来ではインフルエンザの検査ができない。

・感染症検査が必要な場合は、その病院で検査が出来るか聞いてから行く。


今回、高熱のため2件電話で断られ、

3件目に無理矢理お願いして開業医へ、、

熱が下がらず過呼吸、震えもあったため、

開業医から救急車を呼んでもらい、

紹介状を持って救急車に乗り込む。


CT、レントゲン、エコーなどの検査の結果、

腸が腫れているとのことで点滴。

それで落ち着く。

解熱剤をもらい帰宅。


次の日、熱が下がらず緊急外来へ、

ここではインフルエンザの検査が出来ないので、

平日に発熱外来に行くようにと言われる。

休日のため、近所の病院に週明けの受診予約を取る。


高熱3日、4日目に微熱へと。

5日目にやっと検査。

インフルエンザA型と判明。

既に治療可能期が終わっていたため、

咳止めや胃薬などをもらう。


その薬も、処方されたものが揃わず、

何度か薬局と病院のやり取りがあって

薬が変更となり、もらって帰る。

必要な薬が手に入らない状況なのが分かった。


まず、病院の予約が取れない。

薬が手に入らない。


この現状が今後緩和されるのか?

非常に心配であります。


どうか、皆さま

近くの発熱外来、感染症の検査ができる病院をリストアップしておいてください。

また、処方箋薬局もいくつかリストアップしておいた方が良いです。


症状が悪化して、どうしょうもない時は、

潔く救急車を呼びましょう。


地域によっても違うと思いますが、

私の地域の状況はこんな感じでした。

何かのお役に立てれば幸いです😊


長文お読みいただきありがとうございました🙏


点滴打たれながらもピースって🤣(1週間前)

もう元気になって来ました!ありがとう💕




今日も読んでくれてありがとう😊

感謝を贈ります🌈






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