今日は、通院日。

レミケード8回目。

興味深い話を聞きました

レミケードは抗体ができて
効かなくなると言われているが
本当にそうなのか?

通院患者100人ほど
調べてみたそうです

そうしたら
抗体ができて、効かなくなるのではなく
人によって分解速度が違うことが
分かったらしい

だから
この話を聞いて
2倍の投与を実施した人は
すぐには効かなくても
一年後に、効き目が現れたらしい

今日、聞いたのに
すでに情報は曖昧だが…

倍の投与をしても
今まで、アレルギー、副作用が出ていない人なら、まず大丈夫らしい

一人だけダメだった人が
いたらしいんだけど
その人は、もともとあやしかったらしい…

先生自体も
倍の投与を今まで進めなかったんだけど
上記の理由で
私に倍の投与を進めてきました…

症状は感じられないんだけど
内視鏡でみると
炎症と潰瘍がちょっとある状態の私。

このままほっとくと
瘢痕化して
狭窄になっていくらしい

だから
その前に
倍投与して、治してしまいましょう
ってことです

悪くなってから
倍投与しても
遅い…その前に治しちゃえってことかな?

レミケードは、
最後の砦的な発想が
あったけど…
段々、概念が変わってきたんですね
そんな気がします

そして、なんか怖いイメージ(笑)

んー、どうしよう??
次、倍の投与するなら
安全のため5時間かけてやるそうです

迷うなぁ…😔