むすめ
2015年の春・夏もこつこつ地道に努力しています
7月に6歳の誕生日を迎えた娘
集団で行うゲームや鬼ごっこは苦手だけれど
己と向き合う
練習すればクリアできる事は
とことん努力をします
登り棒
自転車
縄跳び
すぐにできるようになるタイプではないけれど
たくさんたくさん練習して
できるようになりました
今年の春・夏のチャレンジは
うんてい
黙々と1時間練習していました
春には2つ目までで精一杯だったのが
今日とうとう6つ目まで進みました
指導のプロではない
親としてできる事は
信じること
やればできる
これだけ練習しているもの
頑張っているあなたをいつも応援しているよ
一つ目に手をかけたら心の中で一緒に踏ん張ってるよ
次もいける次に進めるって
ひとかけらも
どうせできないよね
まだ無理だよ
なんて思った事はありません
口も手も出さず
じっとその時を待つ
簡単なようで
とても難しいです
今日も素敵な瞬間をありがとう
娘に親にさせてもらっています
夜
布団に入って
寝かしつけの時に
今日は6つ目まで行けてお母さん嬉しかったよ
と話すと
お母さんからパワーをもらっているからだよ
いつもお母さんの心が頑張れ!って言ってるのが伝わるから頑張れるんだよ
だって…
まるでドラマのセリフのようなフレーズ
そんなことを感じて言葉にしてくれるまで成長した娘にジーンとした母でした