嵐っくDays~AMNOSの5色が奏でるハーモニー~

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2月3日放送の「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)に、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が登場。思い出の品とともにその歴史を振り返りながら、毒舌と言われるキャラクターが出来上がった理由も紐解く。


毒舌キャラは子供の頃からで、小学校時代にはすでに“悪魔”というあだ名がついていたという高嶋。いたずらをしたりしては、男子を片っ端から泣かしていて、新任とはいえ先生まで泣かしてしまったことがあるという。そんな性格になった理由の一つとして、高嶋は一歳年上の兄の存在をあげる。高嶋が中学一年のときのヴァイオリンの発表会があり、その荷物に兄が大きな木彫りの熊の置物を忍ばせていて、高嶋は「もう絶対殺してやる」と思ったと話す。また当時の日記には兄への恨みをつづっていて、“本当に殺してやりたいくらい腹が立つ”など、衝撃的な内容が明かされ、二宮和也は「デスノートの原作?」と問いかける。さらに兄とはコンパスをお互いの足の指の間をめがけて投げ合う遊びをしていたとも言い、櫻井翔は「悪魔の兄弟の遊び」と怖がる。しかし2人は今でもよく会っていて、高嶋は暇があるとつい兄に電話してしまうほど、実は仲が良いという。そんなエピソードに二宮が「同じレベルの悪魔がいないんだよ」と分析すると、高嶋も「確かに」と同意していた。

高嶋のトークに視聴者は「ニノちゃんとの言葉のやり取りが最高!」「高嶋さん面白かった、また来てほしい」「怖いけど、面白い!」などと楽しんでいた。

次回の「嵐にしやがれ」は2月17日(土)夜9:00より放送予定。ゲストに綾瀬はるかが登場する。(ザテレビジョン)

 

情報元

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180204-00136322-the_tv-ent

 

 

人気グループ「嵐」の松本潤さんが変わり者の刑事専門弁護士役で主演するTBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」の第4話が、4日に放送され、平均視聴率は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。1月28日の第3話は16.2%(同)で、再び上昇した。

 「99.9-刑事専門弁護士-」は、有罪率99.9%という刑事弁護の世界を舞台に、逆転不可能な状況の中、残された0.1%の可能性にこだわって事実を追求しようとする深山大翔(ひろと=松本さん)ら斑目法律事務所の刑事専門弁護士たちの活躍を描く。「SEASONII」は、新ヒロインとして木村文乃さんが元裁判官の弁護士役で加わり、深山の前に立ちはだかる東京地方裁判所所長代行のエリート裁判官・川上憲一郎役で落語家の笑福亭鶴瓶さんも登場。シーズン1で描かれた弁護士VS検事の構図に、裁判官を交えた新たな展開が繰り広げられる。

 第4話では、佐田(香川照之さん)と民事でライバルの弁護士・森本貴(近藤芳正さん)と対決した。斑目法律事務所に岩村梢(有森也実さん)が刑事事件の弁護の依頼に訪れるが、被疑者である梢の夫・岩村直樹は、取引先のタナハシ機械製作所専務・棚橋幸次郎を殺害後に自殺したため、事件は被疑者死亡のまま書類送検されて、不起訴処分に。さらに、梢は幸次郎の兄でタナハシ機械製作所の社長・政一郎(迫田孝也さん)から3億円の損害賠償請求をされていた。佐田は依頼を断るが、深山はすでに事件現場に向かって調査を開始、警察と検察の刑事記録に矛盾があることを突き止める。佐田は、直樹が膨大な価値のあるエンジンに関する特許を個人で持っていることに気づき、梢の依頼を正式に引き受け、政一郎の弁護士・森本貴(近藤芳正さん)と対決することになる……という展開だった。

 

 

 

情報元

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00000001-mantan-ent

 

嵐・櫻井翔(36)が、1日放送のフジテレビ系「VS嵐」(木曜、午後7・00)に出演。今年の正月に母親と2人で出かけた海外で、誕生日のサプライズを仕掛けようとしたが、予想外の展開となったことを明かした。

 番組で今年正月の過ごし方が話題になると、櫻井は「今年は新しいチャレンジをして、おふくろと2人で海外に行ってきた」と明かした。母親の誕生日が近かったため、現地でサプライズを仕掛けることにしたという。

 櫻井が夜にレストランで、密かに店員にサプライズのバースデープレートを頼み、母親の名前のスペルも伝えたという。しかし、席に戻ると、その店員がやってきて「スペル何でしたっけ?」と再び聞いてきて、母親にバレてしまったという。櫻井は母親に「何!?翔ちゃん、サプライズでお祝いしてくれるの?」と言われたことを明かし「海外って難しい」と苦笑いしていた。

 

 

情報元

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000151-dal-ent

 

1月28日放送のラジオ『二宮和也のBAY STORM』(bayfm)で嵐の二宮和也がジャニーズの後輩へのお年玉事情を明かした。

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』で白組司会を務めた二宮だが、自分たちを手伝ってくれた後輩のSexy Zoneにお年玉を上げるため、『紅白』開始前にポチ袋にお金を入れていたという。

 すると、「事務所の偉い人」から「何やってんの?」と聞かれ、二宮が「お年玉、作ってるんだよ」と言うと、その相手から「Sexy Zone、Hey! Say! JUMPも喜ぶわ~。Sexy Zoneがすごい喜んで、雑誌とかテレビとかラジオで『二宮くんからお年玉もらった』って言って、それ聞いたHey! Say! JUMPはどう思うの?」と言われた。

 その言葉を受けて、二宮は「そうか。あげる」とHey! Say! JUMPの9人分も追加で用意することに。

 だが、「家でやってきたらよかった。『紅白』始まる前にずっとその作業。5(人に)やって。そのあと9(人)。倍ぐらいの時間かけて、入れ続けて…」とボヤいていた。

 その一方で、「確かに、おっしゃる通りだよ。だって俺だってもらったら嬉しいもん。先輩から」と後輩の目線に立って、自分の行動を自画自賛していた。

 ジャニーズ事務所では、先輩から後輩におごるのが恒例で、『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、少年隊の東山紀之が食事代とお年玉を含めると、後輩に使った金額は「“億”は、いってるかも」と明かしている。

 一方、中居正広は一風変わったお年玉の渡し方をすることを『VS嵐』(フジテレビ系)で、嵐の櫻井翔が語っている。

 嵐の5人用に、お年玉袋5つが渡され、4つは1万円札が入った袋で1つは千円札が入った袋で、「5人でジャンケンして、それぞれ選んで『あ~今年千円だった』みたいな」と遊び心のある渡し方をされたという。

 また、『激レアさんを連れてきた。』 (テレビ朝日系)では、A.B.C-Zの塚田僚一が「(僕)30歳なんですけど、30歳でもジャニーズだと、お年玉がもらえるんです!」とジャニー喜多川社長からお年玉をもらうことを告白。

 だが、その金額については「言えません! 視聴者の皆さんごめんなさい!」と平謝りだった。

 お年玉を通して、先輩から後輩へジャニーズイズムが伝わっているようだ。

 

 

情報元

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180203-00010000-flash-ent