この前、心屋を全く知らない友達に
カウンセリングについて分かりやすく
話せた気がしたのでブログにしよう
例え話ね
赤ちゃんを育てているお母さん
『この子が毎日夜泣きをして寝不足です。子供が可愛いと思えません。子育てが辛いです。』
さて私(Andy)なら何て言うのかね
『赤ちゃんを預けてお母さんが１人で眠れる時間を作ろう！』
子育てが辛いならとりあえず
子供と離れる時間を作ろう！ね
夜泣きをする赤ちゃんの
夜泣きを治そうとはしないのね
相手を変えようとはしないのね
ここからバーチャルの世界
『一晩、赤ちゃんを誰かに預けられる？夜しっかり眠れる時間を取れそうかな？』
その答えね
『夫は単身赴任でいなくて…』
『実家のお母さんは病気で…』
『義母とは折り合いが悪くて…』
『この子は母乳しか飲めなくて…』
まぁ色んな条件が出てくるのよね
赤ちゃんを育てるお母さんが
強く握りしめている思いに
『私がこの子を育てる！』
がよくあるのよね
この思いが悪い訳ではないの
でもね
それが自分を苦しめる事がある
じゃあその思いを手放そう♪
さぁ魔法の言葉を言ってみよう♪
私がこの子を
育てなくてもいい
私が子育てを
しなくてもいい
子育ては誰かに
任せればいい
自分がやらなきゃと思うから
色んな事が辛くなるのよね
そのブロックを
魔法の言葉で外していくのね
流れがあるから同じ悩みでも魔法の言葉はいくつもあるし正解はないからね
心屋のカウンセリングは
どんな問題でも自分を見るの
例えば夫が浮気をしても
子供が引きこもっていても
職場の給料が下がっても
自分の問題として捉えるのね
夫が悪いんじゃない
子供が悪いんじゃない
職場が悪いんじゃない
それは何が問題なんだろう？
魔法の言葉が言えると癒える
気になったら体験してね♪
明日がオープンカウンセリング！
尾張旭市で待ってるよ～♪
【日時】
2/23(金) 10:30～12：30
【場所】(愛知県尾張旭市)
東印場ふれあい会館
３月は名古屋市でやりま～す♪
【日時】
3/29(木) 12:30～14：30
【場所】(愛知県名古屋市)
日本特殊陶業市民会館
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