このブログへのコメントをご紹介
私はコメントへのお返事に敬語を使わない場合が多いのでお知らせしますね。コメントされた方がお気を悪くさせたらごめんなさい。
友達にバツ2の女子がいて、私がバツ2だと、嫌いになる？と聞かれました。
もちろん、嫌いにはならない。
だけど、ただの知人で性格もよく知らず、噂で知ったら、軽蔑してしまいそう、と思いました。
これって意外とあるあるかも？
会話した事ないけど見かける人
例えば…
うちに配達をしてくれるあの人
バツ２でシングルなんだって
と知ると
へーバツ２でシングルーーー
と思っちゃうってあるのかも
驚きと共に少し引いちゃう感じ
自分の中のイメージが
そうさせちゃうのよね
自分の中で
○○な人はこんな人だ
って思ってるから
思い込んでるから
〇〇な人だと知ると
こんな人なんだ！
と認識しちゃうんだよね
私の離婚への劣等感も
まさにそれだったのよね
例えば…
バツ2はないわー
1回目の失敗を活かせてないし
人間関係に難ありな人だよね
と思っていたとしたら
バツ2(の情報だけ)のあの人は
失敗を活かせない難ありの人
そう思っちゃうんだよね
なんだけど
友達がバツ2になったら
友達は“失敗を活かせない
難ありな人”ではないな〜
そう思う事もありえるよね
離婚だけじゃなくて
違う例え話をするとさ
40代男性・結婚歴なく独身
実家で父親と2人暮らし
この情報だけのイメージと
実際に会ってみた印象は違う
かもしれない
ひろひろさんの
バツ2を軽蔑しそうなイメージと
バツ2のお友達の実際は違うから
お友達を嫌いにならなかったのかも
私の感じていた
“離婚は失敗”からの劣等感は
私のイメージがそうだったから
独身でも既婚でもバツありでも
幸せな人は幸せ
問題なんてない
ダメな事もない
離婚した人は
〇〇な人だ！
は幻想だよね
離婚した人全てに当てはまる
共通項って“離婚”しかないもん
ひろひろさんのコメントから
今日は朝から色々と考えて感じて
なんとか言語化して書いてみたわ
無事に書けて清々しい気分だわ♪
コメントをありがとうございました♪
私の離婚シリーズはまだ続くのか(笑)
こんなに何度も書くとは思わず(笑)
書く度に気付きがいっぱいあるから
色々と書いていきたいな〜と思う
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