TODAY'S
 
アイコンを顔写真に変える人が急増

 

 

 

前回のインスタのお話のつづき。

 

「アイコンを顔写真に変える」について、

今日はその必要性や有効性について考えてみます。

 

 

 

賛否両論があり、

この人次第であり、

ブランディング方法次第。

 

アイコンを変えるだけでは変わらない、

と思っています。

 

お顔写真に関わらず、

「アイコン」を変える際には、

何かの意図があるはずです。

 

その意図がフォロワーに伝わって、

やっとスタートラインになります。

 

 

 

顔写真が必要?

「顔写真」を出せば良い方に変わる?!

 

もちろん、そうではありません。

 

顔写真への変更を機に、

イメージアップになる方もいれば、

逆効果になる方もいます。

 

 

 

自らが望んで顔出ししているのか、、、

 

周りに合わせているだけではないか、、、

 

自分のやりたい方向にそれが必要かどうか、、、

 

そこの意思決定にもよりますね。

 

「顔出し」することに執着する必要はありません。

 

自身の活動にどう反映して変化させていくべきかを

冷静に判断できていることが必要です。

 

「顔写真」は、

多くの取組の中の一つでしかありません。

 

必要という観点で聞かれれば。

「どちらでも」とお答えします。

 

 

 

私の知人や好きなブランドは、

「顔出し無し」でも大成功している方が多数。

 

しっかりとした取組と活動があることが大前提。

 

 

 

顔出しは有効か?!

有効性はあります。

 

前述の取組次第では大きな効果があるでしょう。

 

特に、

「人と繋がりたい」という方には有効です。

 

 

オンライン上でも、

対面でも、

直接コンタクトしたい方は、

顔出しによって一つハードルを超えるでしょう。

 

コロナ禍で「初対面」がさらに貴重になっています。

 

コロナ前はもちろん直接「会う」ことが初対面。

 

コロナ後はオンラインで会っていた後に会うと、

「やっと!会えた!」がより盛り上がります。

 

お話もすでにしているケースも多く、

オフ会のようなもので

今までのことを回想して盛り上がることができます。

 

 

 

人と会う営業活動を頑張りたい方は

「顔出しは有効」ですね。

 

 

 

次回は、「物語風の投稿」について。

では今日も佳き1日を。

 

 

 

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