各方面から反響が
インスタのアイコン「顔写真」のお話に
各方面から反響やメッセージが。
その内容をご紹介いたします。
お知り合いのハンドメイドの先生方から
メッセージを多数頂戴しました。
「私も感じていました。」
「みんな、どうしたの？」
「顔出し、良いのは分かるけど、、、」
同様に異変を感じている方が多いです。
私が変化や違和感を感じている瞬間、
同様に感じている方がどこかにいらっしゃるわけです。
「同じように感じていたからスッキリ！」
というご意見もありました。
活躍している先生方のご意見
メッセージをくださった先生方は、
有名な作家さんが多数。
多くのファンをお持ちの先生、
オリジナルのレッスンが大人気の先生、
色々な講座を開催の先生など、
今現在ご活躍中の方ばかり。
皆様、「お顔出し」はほぼしていません。
先生方はご自身の活動スタイルを持ち、
いわゆるブランディングができていらっしゃる方。
その先生方から見て
「顔写真」アイコンの急増は違和感があるとのこと。
ご意見をまとめると、
「皆んなが一斉に変え始めて、逆に個性がない」。
個性や差別化のためにしていることが
逆効果の現象を生み出している部分も。
「センスがお有りの方は、
センスの良い顔写真で差別化できている」
とのご意見も。
右習えにしない
先生方の共通のご意見として、
あと一つは、、、
「結局はその人次第！」
アイコンを変えて成功するなら
皆んな変えるわよ！
とのこと。
そうですよね〜
ごもっともです。
前回もお話ししたように、
アイコンを変えるのは取組の中の一つ。
活動をトータルで見渡して、、、
という色々な努力が必要となりますね。
多くの講師さんが
インスタグラムもハンドメイド業界自体も
『過渡期』だと感じています
どう変化していくか？！
または
どう軸を守りながら突き進むか？！
自分次第です。
あるドラマで主人公が話していた言葉。
アイコンを変えるって簡単なようで
「大変」なことですよね。
活動全体を「分割」して考えて、
アイコン変更も取組の一つと割り切ることいいかも。
では、またまた。
次回は予告していました「物語風」のお話を。
１週間の始まり〜
今週も穏やかに過ぎますように。
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