「努力しなくてもできることが才能」
6月12日の『あさイチ』でのプレミアムトークで東村アキコアキコさんが紹介していた 『稲荷神社のキツネさん』
原作は町田真知子さん。
「努力しなくてもできることが才能」という稲荷神社のきつねの言葉で、主人公が自分の「才能」に気づいて・・・というのうがあらすじ。(まだ読んでいない💦)
これを見る前に、朝ドラの エールでも、主人公の恩師、藤堂先生が
自分には何も取り得がないと落ち込む主人公に
「人よりほんの少し努力するのがつらくなくて
ほんの少し簡単にできること それが得意なこと」
というシーンに胸を熱くしていたところ、ファニーなお茶会で(詳しくはこちら)
「何気に楽しくやってることが人の役に立てるならいいよね~」と話していたところにこのプレミアムトーク。
気が付きなさい!と言われているみたいで驚いた!
「何気に楽しくやっていること」
さて、ファニーなお茶会のみんなから見て
私の「何気に楽しくやっていること」は小物作り。
趣味なので、作って満足しているのですが
それを「才能」と言われると
「え?!」と実は驚きなんです。
でも、作りたくても作れない人もいる。
作れない人からみれば「才能」なんですよね。
そう考えると、皆なそれぞれ「才能」持ってますよね~。
だって、「頑張らなくても出来る事」なんですもの
その才能を
「お金に換える」か「換えないか」は
本人しだいだし、趣味で楽しむのもよし!
あっそういえば、このリラクゼーションのお仕事も
超楽しんでやってます才能だな(フフフ)
【私の好きな東村アキコさんの作品】
↑泣けます
↑子育てのあるあるがてんこ盛り