京都に来ました。
asacoです。
いや~何のために毎度グリーン車に乗ってくるのかわかんないよね~ってことをやっちまいました(OvO)
電源ケーブル忘れる( ´ ▽ ` )
充電できんかった( ´ ▽ ` )
故に、今京都駅前のカフェでコンビニで買ったケーブルをぶっさして充電しながらこのブログを書いています( ´ ▽ ` )
は~あ~
やっつまったね~おれ( ´ ▽ ` )
っていっても、
京都に来てやる事はいつものルートがきまってるので全然焦りません。
いく場所は決まってる。
好きなとこしか行かないし、
混みまくるところは行かないし、
でも行きたい京都があるのです。
はい。
オフです。
いやいやこのブログ書いてるって事はasacoさんしごとじゃん?
(OvO)
って思わないでください。
わたしにとって
読書と物書きは好きな事なのであります。
日がななんかやる事なかったら本読んじゃうし、
この京都日帰り弾丸ツアーは
好きなカフェで読書と物書きがしたかった
だけですから( ´ ▽ ` )
あほだね?
もはや。
asacoさんさあ~
カフェなんて京都じゃなくて都内にも腐るほどあるでしょう??
そう思った人は、ざんね~ん♫
それはさ、
その考え方がさ、
ざ・貧乏人マインド~♫
いかんですよ。それは。
京都のカフェ文化には独特のもんがあります。
そう、独特のもんがあるっていうことは類稀なる個性があるってこと。
この類稀なる個性というのが
実は
魅力
ということなんだよね。
魅力っていうのを考えたり、
自分の商品のベネフィットとかを出せっていう
ビジネスあるあるな課題に取り組む時にね
こういう普段から触れているカルチャーがないと
自分の魅力に立って気づけるわけがないんだよね。
だから、
カフェなんて東京でもいいでしょう?
っていうのは
ざ・貧乏人マーインド♫
なわけですよ。
これってね、
結局芸術の世界なんかも考えてもらうとわかるのですが、
サロンやカフェで
絵画も文芸も発展してきてるんですよね。
カフェで語り合う仲間との時間が物事にインスパイを与える
何かを作ろうとしている人に素晴らしい気づきと喜びをもたらす
そんなん瞬間が見える場所だからこそ
あえて、
普段慣れ親しんだ東京都内のカフェじゃなくて
本当の本当のスペースを求めて旅しに出てくる
日帰りでわたしがよく一人で行くのは
箱根
熱海
京都
三島
なんかが多いかな
大阪は大好きな友達もおるし、
やっぱり美味しい粉もんと肉を食べたいからお泊り旅
大阪は世界中を見てきたわたしにとって指三本に入れる好きなホテルがあるし
しかも今回は、
ペーパーバック版のカフェの本も携えて
新幹線の中は睡眠時間の確保と同時にこの本でにわかにカフェ気分を高めてからやってきたのでもうもう、
今充電さしてもらってるこの駅前のチェーン店カフェですら楽しいです
♫
隣では京大の法学部生らしい男女が頭をつき合わせて双子ちゃんのように一生懸命勉強してる。
都内ではあんまりそうういう光景にぐっとこないけど
なんか京都ではそんな風に思ったりもする。
こんなふうに感じることやめに留まることがすぐさまに変わる
変えられるので日帰り弾丸旅は観光しなくてもくるべきだとわたし自身は考えてる
わけなのです( ´ ▽ ` )
ま、電源ケーブルわすれたけどな
コンセントぶぶんだけでどうせいっちゅうの( ´ ▽ ` )
だったけどな♫
もったいないと思わないでケーブルを買うことができるし
必ず使う門だからどのバッグにもケーブルいれといたったらいいしね
どこに行ったかはまた後で
帰りの新幹線の中ででも書きまーす♫
さあ、充電もある程度できたし
またどっかの店で充電したら良いし
そろそろいこっか♫