記者会見のテープ起こし記事途中ですが、ツイッターで驚く事実が発信されてましたので、緊急告知します。

(http://ameblo.jp/042-3/entry-11954882087.html にも紹介されています。)



驚く事実とはダウン


皆様へ 拡げてください。昼過ぎに児童相談所、パワハラ松尾課長から電話がありました。息子が施設生活で疲労骨折をしていたとの報告をさっき、事後報告受けました。電話口ですみませんと、すみませんですみますか?大腿骨太股疲労骨折だそうです。


向こうの言い分は… ボランティアの空き缶拾いをさせたのが原因かな?と、意味不明です。


とごう いづみ @izumi3030 43 分前
痛みを訴え出したのが9月30日ぐらい…親と引きなして半年以上してから。疲労骨折だと医師から診断されたのが一ヶ月後の10月31日。 児童相談所に報告あったのは昨日…



とごういづみさんの息子さんは、今年の3月31日に佐世保児相に一時保護されました。

その3月31日から、早8か月がたとうとしていますが、一度も面会させてもらってません。

児童養護施設に移動したことも事後報告でした。


「佐世保児相に突然引き離された親と子(1)」

http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/11/22637/1113_dm1718_01/

「佐世保児相に突然引き離された親と子(2)」

http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/11/22761/1114_dm1718_02/

「佐世保児相に突然引き離された親と子(3)」

http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/11/22931/1117_dm1718_03/

「佐世保児相に突然引き離された親と子(4)」

http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/11/23095/1118_dm1718_04/



「子供の安全確保のため」を大義名分として、一時保護(拉致)している児童相談所が子供に骨折をさせてしまいました。


骨折は大腿骨の疲労骨折・・・


大腿骨の疲労骨折って・・・・

聞いたことありますか?

身近でそんな診断受けた人はいますか?


知り合いの柔道整復師に「大腿骨疲労骨折について」聞きました。



(以後会話形式で紹介)


奈々草:大腿骨の疲労骨折って、あるの?



柔道整復師:えっ、大腿骨疲労骨折?聞いたことないなあ。



奈々草:8歳の男の子なんだけど。



柔道整復師:8歳?8歳で疲労骨折するほど動かないだろう。ホントにそうなら、先天的な病気か骨端症 かもしれない。



柔道整復師:大腿骨の疲労骨折って、整形外科の先生が言ったの?



奈々草:みたいよ。



柔道整復師:う~ん・・・聞いた人の間違いじゃないかな~。



奈々草:疲労骨折って、どこが多いの?



柔道整復師:足の甲とか、踵とか、膝から下とか、肋骨とか・・・・



サイトで「疲労骨折」について調べてみました。

http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/stress_fracture.html

頻度としては、少ないけど、大腿骨の疲労骨折もありました。




疲労骨折の原因を読むと、柔道整復師が「8歳で疲労骨折するほど動かないだろう。」「ホントなら、先天的な病気があるのではないか。」「聞いた人の聞き間違いではないか。」と言ったことも頷けます。


<とごうさんの息子さんは、9月で9歳になってます。タイトルは9歳と変更させていただきましたが、柔道整復師との会話の際は、8歳と言ったので、そのまま8歳のまま記載させていただきます。ー11月22日追記>


サイトから引用します。


疲労骨折とは、1回の大きな外傷でおこる通常の骨折 とは異なり、骨の同じ部位に繰り返し加わる小さな力によって、骨にひびがはいったり、ひびが進んで完全な骨折 に至った状態をいいます。
丈夫な針金でも繰り返し折り曲げ続けると折損してしまうのと似ています。





スポーツ選手では短期的に集中的なトレーニングを行ったときに生じることが多いのも特徴です。
選手側の要因としては、筋力不足、アンバランスな筋力、未熟な技術、体の柔軟性不足などが考えられ、環境側の要因としては、オーバートレーニング、選手の体力や技術に合わない練習、不適切なシューズ、練習場が固すぎたり、柔らかすぎるなどが考えられます。




大腿骨の疲労骨折がホントなら、転んで骨折したという類ではなく、大腿骨に繰り返し圧力が加わったことになります。

ホントに空き缶拾いが原因なら、一体何回空き缶拾いをしたのでしょう?どんな空き缶拾いをしたのでしょう?


これが家庭で起こったことで、親御さんが「空き缶拾いをして、疲労骨折した。」と言ったら、「日常的に子供の体の負担になることを行わせて、骨折させた。=虐待」として、児童相談所は一時保護しますよね。


もしも、もしも、もしも・・・常識の範囲内の通常の空き缶拾いで疲労骨折が起こったのなら、息子さんの体が小さい原因は、柔道整復師の言った「先天的な病気」が原因とも考えられます。

体が小さい原因は、「家庭でごはんを食べさせてない」という理由は当てはまらなくなります。

通常の活動で疲労骨折をするようなら、検査をきちんとする必要があります。



痛みを訴えてから、診断されるまで1ヶ月かかってます。

ご両親に報告されたのは、更に1ヶ月後・・・・・


あり得ますか?


これが家庭で起こったことなら、確実に医療ネグレクトとして、児相は一時保護しますよね。


と、私はツイッターでツイートしたのですが、↑サイトを読むと、下記のように書かれています。



明らかな外傷が無く、慢性的な痛みがあるときは疲労骨折を疑います。

X線(レントゲン)検査を行うことで確定します。骨折の有無を確認しますが、わからない場合も少なくありません。
そのような場合は3~4週間後に再度X線写真をとるか、MRI検査や骨シンチグラフィーなどの検査をすることもあります。


これを読むと、「1か月後の診断=医療ネグレクト」とは断定できません。

でも、それは、痛みを訴えてから、すぐに病院に行って、検査をしたことが証明されないと医療ネグレクトではないとは証明できません。

ホントにすぐに病院に行って、検査をしたなら、証明は簡単ですよね。

ホントなら、是非、証明して欲しいと思います。


しかし、骨折かもしれない重大事案を、症状(痛み)が出てから、2か月たってからご両親に伝えるとは・・

記者会見で南出弁護士さんが言っていたように、親権を侵害してますよね。

本来なら、症状(痛み)が出て最初に病院に行く時点でご両親には連絡し、病院に来てもらうでしょう。

(保育園、幼稚園、小学校・・・はたまた高齢者施設では当たり前のようにしてることでしょう。)



何にしろ、児童相談所は言い逃れできません。


常識範囲内の空き缶拾いが原因の疲労骨折がホントなら、とごうさん夫妻は息子さんを虐待していないことの証明になります。→虐待してない親御さんから、子供を引き離して面会もさせてない。→立派な虐待、いや、犯罪ですよね。


常識範囲内の空き缶拾いではなかったのなら、施設は身体的虐待をしていたことになります。


疲労骨折でない骨折なら、症状が出て1ヶ月も放置した「医療ネグレクト」にあたります。



こんな児童相談所から、とごうさんの息子さんを解放して、一日も早くとごうさん家族の元に帰れるよう、署名にご協力お願いします。お願い


署名は

こちら



(「こちら」をクリックしたら、署名画面に飛びます。)